【セミナー内容】

「テレビ・ラジオ通販から学ぶ広告表現ロジック」セミナー

実例を多数挙げながら、実務に落とし込める内容となっています。

お申込みはこちら！
販促セミナー「PRMO fes」


【背景】
新聞の記事としても取上げられていましたが、昨年０８年の１年間の見通しとして、コンビニの売上が百貨店の売上を抜く勢いにあると。

高額商品の買い控えにより、低価格商品への消費移行起きていると仮定できるのではないでしょうか。

（ゆとり消費）

「高価格品」⇒「身近な贅沢消費」「身の丈消費」へ

そのような市場背景を考えると・・・
通販市場は追い風！
・身近な消費財が中心
・プチ贅沢消費は通販向き
・価格帯が１万円以下　が大半


市場拡大の一方で、業種の参入や新規参入で競合との争いが更に激化してくるでしょう。その中で、売上や利益を上げていくには、それ相応の広告表現を中心とした知識や技術とロジックが必要となります。


そこで、
これまで最も広告基準が厳しい「マス媒体（テレビ・ラジオ通販）」で培ってきた広告表現ロジックを解説します。この広告表現ロジックを理解することで、あらゆる媒体で活用ができ、確実に売上を伸ばすことになります。

【メインキーワード】

”「右脳」に働きかけて、「左脳」で表現を支える”
●商品購入決定は「右脳」
●通販商材の特徴として「左脳」的にスペックを押さえる

【テレビ・ラジオ通販の大きな特徴】

・即時性を求められる
・電波媒体は、広告自体が手元に残らない
（広告媒体を見返すことができない）

顧客接触から、購入意識決定までの時間が非常に短い。
そのため、購入意志決定までの最短距離を作り必要があります。この購入意識決定までのロジックを理解することで、どのような媒体でも通用することができるようになります。

「最短距離」＝骨組み　を理解すれば、媒体特性ごとに枝葉を付ければ良いのです。

お申込みはこちら！
販促セミナー「PRMO fes」