物事を延長線上で捉えてはならない - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

岡本 興一
ウィジット株式会社 代表取締役
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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物事を延長線上で捉えてはならない

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経営者としてのつぶやき
多くの企業では、現状がこうなっているので、次年度はこうしたい。
昨対比15%アップを目標に・・・

という計画というか、目標が立てられます。

ですが、この方法では革新は生まれません。
革新がないので、爆発的なビジネスの成長は生まれません。

トヨタの改善活動は、改善する場所が無くなった段階で、今までのやり方を全て破棄して、全く新しいやり方を始めることが鉄則になっているそうです。
そうすることでイノベーションが生まれる。

松下幸之助は、「値切りは半額に、値上げは3倍に」と言っていたそうです。

1割、2割値切るのであれば、むやみに「頑張る」ことでなんとかする。
でも、半額にせよといえば、抜本的に変革させなければ実現しない。
抜本的に変革することで、イノベーションが生まれるということです。

値上げも同じこと。
1割、2割の値上げは簡単には浸透しないけれど、3倍の値上げにはそれ以上の価値を付けなければならない。3倍以上の価値を創出することこそイノベーションである。

この考え方は、現在の延長線上の発想では絶対に実現しません。

あるべき姿、ゴールを描いて、そこに至るためにはどうすればいいのか?という考え方でなくてはなりません。

そうした発想の転換ができる組織、できる会社は、伸びていますし、変化に強い会社です。

私自身も、コンサルティングを行う上で口癖になっていることです。

「できない理由はいくらでもあります。不可能なことをどうやって可能にするか?という発想で、全ての議論を進めましょう。それは困難ですがとても楽しく、創造的で、エキサイティングな仕事だと思いませんか?」