パワーポイントの画面切り替えに関する注意点 - その他オフィスソフトの基礎・活用 - 専門家プロファイル

山田 進一
株式会社オリファイ 代表取締役社長
東京都
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:パソコン操作・Word・Excel

小菅 太郎
小菅 太郎
(ITコンサルタント)
岩本 裕二
岩本 裕二
(ファイナンシャルプランナー)
岩本 裕二
(ファイナンシャルプランナー)
小菅 太郎
(ITコンサルタント)

閲覧数順 2024年04月25日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

パワーポイントの画面切り替えに関する注意点

- good

  1. スキル・資格
  2. パソコン操作・Word・Excel
  3. その他オフィスソフトの基礎・活用
パワーポイント


パワーポイントには、
画面切り替え機能というものがあります。

スライドショーにしたときに
スライドの切り替え方を
右からにしたり、左からにしたり。

まあ、いろいろと細かく設定できます。

で、これに関して、多くの人がおかしなことになっている。
ビジネスシーンでのプレゼンでは取り返しがつかなくなる前に
気をつけてください。

ポイントは一つ。

■ビジネス向けプレゼンでは、画面切り替え機能を使いすぎないこと!

極端にいったら、なくてもいいと思っています。

使うとしても、ポイントを絞るか、使うポイントを統一すべきです。

ここぞ!というときだけ、画面切り替えで注意を引くとか
目次スライドはコレ、結論スライドはコレ、と統一するとか。

くれぐれも、やりすぎには気をつけてください。


引用元
パワーポイントの画面切り替えに関する注意点