ネット時代の落とし穴 メールの文化 電話の効用 - 英語全般 - 専門家プロファイル

山中 昇
英検1級道場 
千葉県
英語講師

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対象:英語

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ネット時代の落とし穴 メールの文化 電話の効用

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2週連続で、別々の人から、「先日メールを送ったのに返事が無い---」というメールが届いた

私は日に10回以上はメールを見ており、毎日注意深くすべて片づけているが、2件ともまったく見た記憶がない

調べたら、プロバイダーの「迷惑メール」フォルダーに入っていた
共通点がある

・2件ともアドレスが、アルファベットの連続のあとに数ケタの数字@-----なのだ
 一つは@hotmail.com, もうひとつは@yahoo.co.jpだ

同じアドレスから送ってきてもプロバイダーで弾くことも、受入れることもある

メールは面白い文化を生み出した
それは、送ったから相手が必ず見ているだろう、見ていないのは相手が悪い、返事はまだか、遅い という自分勝手な文化

メール送信時に自分がそうなっていることに気がつく

メールは、アドレスさえ間違わなければ相手に届くが、正確に言うと相手のプロバイダーのサーバーに届くのだ
受ける方は、ここにアクセスして引っ張ってくるのだ

たとえれば、郵便局に取りに行くのと似ている
自動的に受信するようにみえるが、あれは、パソコンを一定時間ごとにサーバーを見に行く設定にしているからだ

私は、5分ごとに見に行くように設定している
急ぐ時は「送受信」ボタンを押せば都度見に行って取り出せるのだ

メールは万全ではない
では、そうすればいいのか?

確実なのは、送った側は相手に電話して確認するすることだ
もしくは、受け取った側が受領確認メールを出すことだ
実は、有効な方法はこれしかない


メーラーによっては、受信側に確認通知を強要する機能があるが、やられるほうは気持がよくない

そういえば、メールにはおもしろい働きがある
会社にうそをついて休む時はメールを出すのだ
電話はしない
おもしろい真理だ

面と向かって言えないこともメールでは言ってしまい、しかも残るので取り返しがつかないことになるのもよくある話だ

大事な話は電話が一番ということだ

ちなみに、メールで退職届を出しても有効だそうだ

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