ルール4:「仕事がデキる女性」と「スキのある女性」は両立可能 - 婚活全般 - 専門家プロファイル

山口 佐知子
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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ルール4:「仕事がデキる女性」と「スキのある女性」は両立可能

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「スキのある女性がモテる」とは、昔からよく言われていること。とはいえ、働く女性にとって、日常生活でそうそうスキを見せる機会がないのもたしか。仕事上で作為的にスキを見せたところで、「ミスの多い人」「オンナを売りにしている人」といったマイナス面が目立つばかりで、メリットがあるとも思えません。

 そもそも、これまでしっかり働いてきた女性にとって、仕事先で「お仕事モード」からいきなり「女性モード」にシフトチェンジすることなんて不可能に近い……という理由で、「仕事先での出会いは、この先も見込めそうにない」という悲観的な声を大勢の女性から聞きます。と同時に、「仕事を一生懸命に頑張ってきたから、婚期を逃した気がしている」という声も。

 はたして、「仕事がデキる女性」と「スキのある女性」を両立することは、不可能なのでしょうか?

 仕事ができるだけでも、いつもスキだらけでも魅力は半減!

 私は働く女性のための雑誌や書籍をつくっている仕事柄、起業家の女性たちにインタビューをする機会がたびたびあります。取材をする前は、「自分で起業してバリバリに活躍している女性となると、きっと貫禄のある怖いタイプに違いない」とビクビクしたものですが、実はまったく逆であることも多いことに驚かされました。つまり、仕事はデキても、仕事以外の面では必ずしもパーフェクトではなく、どこかにホっとできる人間的な部分を感じさせる人が多かったのです。

 とある料理研究家の女性のときもそうでした。

その本は、既に決定していた発売日から逆算すると、制作日数はたったの5日間、しかも1日に10レシピ近い料理をつくって撮影しなくてはならないという強行スケジュールでした。いくらベテランの先生とはいえ、早朝から自宅のキッチンを開放して料理を続け、夜中まで私たちスタッフに付き合うのはかなり大変なこと。にもかかわらず、その間ずっとテキパキ仕事をこなしつつ、家事も済ませ、私たちの食事にまで気を遣ってくれるというスーパーウーマンぶりに私たちは圧倒されっぱなしでした。

 スキがあることを隠さない、等身大の自分で

 なによりも感服したのが、その料理研究家の女性がいつでも機嫌よくニコニコと振る舞っていたこと。長時間労働の経験がある人なら誰でも実感できることだと思いますが、どんなに性格のいい人たちであっても、長い時間終わりの見えない仕事を一緒にしていると、お互いに小さなストレスを感じるもの。普段なら心に余裕があるために我慢ができることであっても、イラっとくることはよくあります。

 仕事もできて、プライベートも完璧で……まさに、スキのない人ってこういうタイプをいうのだろうな、と思っていつつ最終日を迎えました。全員ヘロヘロの状態で最後のティーブレイク、いよいよラストスパートという段階になったところで、彼女がこんな話をしました。

 仕事を離れたら、すぐに素の自分に戻ってOK!

 「これが終わったら、みんなで飲みに行きましょうね。でも私、酔うとヒドいのよ。前のお仕事の打ち上げのときなんて、外で飲んでいたはずなのに記憶がプッツリ。朝起きたらこのキッチンテーブルの上に寝ていたの! 身体が痛くて驚いたわ~」

 ……疲労がピークに達してハイになっていたこともあり、私たちは涙が出るほど笑いました。スーパーウーマンだと思っていた彼女にも、そんな楽しい一面があったのです。そして、私たちのなかでは、この話を披露したことによって、彼女のことをマイナスどころかよりチャーミングな人だと思うようになり、最後までワクワクしながら仕事を終えることができました。

 仕事にどれだけ夢中になれるか、そして、仕事を一歩離れたらどれだけ“バカ”になれるか。おそらく、このふたつの幅が大きいほど、魅力的な人に思えるのだと思います。仕事を離れたところでは、肩肘はらずに素のままでいても大丈夫。自然にスキは生まれるものだと思います。

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