打たれ強さの今昔 - コラム - 専門家プロファイル

葉玉 義則
ニューボイスジャパン株式会社 代表者
キャリアカウンセラー
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打たれ強さの今昔

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最近、自殺者が一向に減らないどころか、毎年、
増える傾向にある事が、問題視されています。

原因はいろいろとあるのでしょうが、昭和世代の
感覚から言うと、ストレス耐性が弱くなったり、
打たれ強さの免疫力が落ちたり、しているように
思えます。

これは、育つ環境の問題かな、という気がします。

・世の中全体を包む不安感や焦燥感の広がり
・核家族、少子化による温室育ちの教育環境
・IT文化の発達による対人関係の希薄化

これらの影響が、若者であったり、子供たちに
もろに、ふりかかっているのかもしれません。

出来得れば、人としての未熟な子ども時代に、
傷ついたり、傷つけられたりといった、

多くのエモーショナルな経験を積む事が、とても
大切なことのように思えます。

今となっては、そんな経験をすることなく育った
世代を、どうケアしていくのか、

これからの教育環境を、どう整えれば良いのか、

難問が山積みですが、今を生きる大人世代が
解決の道筋をつける〔落とし前をつける〕と
いった責任があるのではないでしょうか。

少なくとも、僕はそう感じています。

昔は良かった、などというつもりはありませんが、
打たれ強さの今昔について、自分なりに、想いを
馳せつつ、考えていこうと思います。

・クラスのみんなから無視されたり
・好きな人から嫌われてしまったり
・仕事で失敗して上司に叱られたり

そんな程度と、第三者は思うかもしれませんが、

当人にとっては、いたたまれないほど心が傷つき、
衝動的に、ビルの屋上から身を投げてしまったり、
首をつったり、してしまうのかもしれません。

開き直りの気持ちや、それもまた人生などと笑い
飛ばせる“心の消化力”があれば、、でも、、。

これからの僕の人生、どれだけ時間が残っている
ものなのか、神のみぞ知る世界ですが、

ほんの少しでも希望の見出せる「道筋」づくりに、
後半生をかけてみたいと思います。


誌上インタビュー 〔第1弾〜第5弾〕

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