Web戦略 #5 〜 テキスト - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

谷口 浩一
株式会社チームデルタ 代表取締役
千葉県
Webプロデューサー

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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Web戦略 #5 〜 テキスト

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サイトプロデュースの現場から 戦略立案
チームデルタは、クライアントに原稿執筆をお願いしません。
だから、クライアントの執筆作業の進捗具合でプロジェクトの進行に影響が生じることはありません。


こんにちは。
チームデルタの谷口です。


動画コンテンツを容易にembedできるようになったとはいえ、Webは、いまだテキストを中心とした媒体であることは間違いありません。


  『サイトの力は言葉の力』


いつか、この言葉を訂正するときが来ると確信しながら、15年以上言い続けてきましたが、いまだ訂正すべき時が来たとは考えていません。

コンテンツに力を与えるのは、『言葉』です。
それくらい、Webサイトは『言葉』に依存した媒体なんです。


チームデルタのプロジェクトでは、クライアントに原稿を依頼することはありません。
すべてのテキストは、取材を担当する人の手から生まれます。

以前は、クライアントの負担を軽減するために、あるいは、クライアント自身が業務の足下を見つめ直すための良い機会として、原稿作成をお願いすることもありましたが、その弊害もたくさんありました。

『思い』を『言葉という形』に落とし込むのは、クライアントにとって容易ではないことが多いようで、自社の課題、問題を把握し、特異性、優位性を見いだすことができてないから、大切な情報をテキストに落とし込むことができません。

結局、最も大切な『戦略』がサイトに反映されることはなく、他社との差別化が「視覚の違い」だけになってしまい、訪問者は『選ぶ理由』を見いだすことができません。

これでは勝てるはずがありませんよね。


チームデルタがセミナー・講演を通して提唱し続ける、成功する企業サイト作りの三箇条、


  ・選ばれる理由作り ・・・・・・・・・・・・・・ Web戦略立案
  ・その裏づけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コンテンツ企画
  ・そして、見せる工夫・伝える努力 ・・・ ビジュアル対策


を満たすためには、やはり、しっかりとした『調査』と『取材』を経て生み出される『情報=テキスト』が必須です。
よって、執筆作業は、僕らの抱える作業であるとの考えに至りました。

現場に何度も足を運び、経営者や現場など各層への取材を繰り返すことで見えてくるクライアントが抱える課題。
そして、案外、表層には見えてこない優位性、特異性。
リサーチがもたらす結果とこれらが統合されて創出されるサイトコンセプトとWeb戦略。

現場からもたらされる有益な情報を整理し、体系化し、クリエイティブワークを加味することで初めて生まれるのがコピーであり、ページなんです。


調査、取材を省略したり、執筆をクライアントの負担にすることでコスト低減はできても、優れたサイト構築ができないのであれば、サイト構築の理由そのものが見失われてしまいます。
だから、チームデルタでは、執筆とページ作りに多大な時間をかけます。
調査と取材こそが『情報の源泉』であり、質の高い情報を得られる可能性は、多くの場合、クライアントと向き合う時間の質に比例します。
クライアントと質の高い時間を共有することで、優れた情報を獲得すると同時に、彼らとより強い信頼を築けることに、チームデルタは多くのメリットを見いだしています。


だって、チームデルタは、制作行程に入る前から、クライアントが置かれている状況と優位性、特異性について、クライアント以上に把握しているんですから(笑)。



成功するWeb戦略とホームページ制作のチームデルタ
谷口浩一