医療機関ホームページの顧客とは?(4) - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

山内 真一
テットコム 代表
経営コンサルタント

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対象:販促・プロモーション

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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医療機関ホームページの顧客とは?(4)

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  1. 法人・ビジネス
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こんにちは。山内です。

医療機関は、深刻な人手不足だとうかがっています。
そして(一般企業と同様に)優秀な人材にはずっと働いて頂きたいという希望があると思います。
また、できるだけよい人材に就職していただきたいものですよね。
そのために、次のようなホームページの活用を行っていただいています。

1)スタッフに医療方針を周知徹底すること
もちろん職員研修などは必要ですが、ホームページでは違った効果を得られます。
それはホームページが患者さんやご家族にも見て頂いていることであり、ホームページで書いてあること=スタッフが実践しなくてはならないことになるからです。
スタッフの中には自分のやる気をどこに向けていいのかわからないこともあるようです。
ですから、ホームページは、まずスタッフが見ることが大切です。
そして、ホームページの運営にはスタッフが参加することが大切なのです。

2)スタッフが誇りを持つこと
私は、スタッフの皆さんへインタビューを実施し、掲載するようにしています。
これには3つの効果があります。
・話すことでスタッフの方の心の中にあるものをスタッフ自身が気づくこと
・仲間が取り上げられることでスタッフ全体が前向きになること
・スタッフの周囲の人に見てもらうことで、さらなる仕事への誇りを持てること

3)よりよい働き場所として認知されること
求人を拝見していると、休日や賃金など労働条件の争いをしているような印象も受けます。
しかし、もっとも大切なのは「働きがいがあること」「安心して気持ちよく働けること」ではないでしょうか。
そのようなためにも、医師・看護師をはじめとするスタッフの関係の良さ、患者さんとの交流、医療への志などをしっかりとお伝えすることが大切です。