人間模様あれこれ - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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人間模様あれこれ

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以下、ランダムなXポスト(ツイート)を通してお伝え致します(※パープルの文字私のXポストです)

☆_(_☆_)_☆




エイト@あなたの可能性を覚醒させる先生

https://twitter.com/eito8eagle

『運がいい人』


あの人運がいいなーとか、自分は運がないなーとか思ったりすることあると思います。運がいい人の共通点は、徳を積んでいるということです。毎日何かしらコツコツやっていたり、継続してやっていると自然と徳を積んでいたりします。それを人の為に何か続けていることが大事ですね。



これ、何かに守られている様な人の特徴でもあると思う。





ねねまる

https://twitter.com/nenemapu

人当たりが良くて接客が得意な人ほど人間が嫌いという闇



人気商売の人に多い。何事も表裏一体だからね。「自分が蒔いた種から来るもの」もある。





Joe Hyde

https://twitter.com/JoeHyde14124582

感じられるかどうかなんだよね。



感じられない鈍感な人達ほど、感じられている人間を馬鹿にしますね。感性の木目が粗い人は、細かい人が感じられる感覚を理解出来ないから。彼らには「自分達の様に鈍感な方が優れた人間」という、無意識の集団意識から来る「根拠の無い自信」がある様に思う。





Historic Vids

https://twitter.com/historyinmemes

Etiquette expert demonstrates how The Queen would eat a banana

(エチケットの専門家が女王がどのようにバナナを食べるかを実演する)

https://twitter.com/i/status/1747471182108987498



私は女王でなくて良かった♪こんな馬鹿丁寧で無駄な事せず、シンプルに普通に手で剥いて、素朴に食べたいもん♫





チャコ

https://twitter.com/chaco3mama

仕向けなくても手助けしなくても、その時がくれば子供は親を簡単に超えていく。現時点での私なりの答えは、子供が何か好きなものを見つけた時に親ができるのは、少しの後押しと少しの環境作りで、親発信で与えることはできるだけ厳選した方がいいのかも、と長男次男を見て思う。



子育ては難しい。



**

https://twitter.com/a_aaev

親に大事な能力は「邪魔しないこと」なのかもしれませんね。


何かを求められた時「そんなもの」と軽んじない。

何かを辞めるときに「やめないで」と引き止めない。


この方は無理に引き止めず、別カテゴリに向かう背中を押せたので素晴らしいと思います。



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





たまねぎ

https://twitter.com/tamanegienergy

「この人ならきっといい親になるんだろうな」っていう人に限って子供がいないことが多い。



これ、真理かも。何故ならこういう人達は「社会的に多くの子供達を育てる」という「教師」の様な役割りや使命を天から与えられている人達になるからなのだと私は思う。





OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

あなたは自分の名前など持ってはいない。名前は外側の世界に見える幻想であり、「私」は内側に見える幻想だ。「私」と名前とは、同じコインの両側なのだ。名前は外側から見え、「私」は内側から見える。そして名前と「私」という幻想が残っているかぎり、愛が生まれるスペースは開かない。



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





Joe Hyde

https://twitter.com/JoeHyde14124582

世の中のシステムがヒエラルキーだから学校でもそうなるよね。

大体受験が勝ち抜き戦だもんね。 



いじめ問題は連鎖している。大人の世界でも「いじめが日常茶飯になっている場所」の何と多い事か。それだけ大勢の人がストレスを抱えているという事だ。その溜まった鬱憤が他者への苛めや暴力になり、自分に向かえば鬱となる。





OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

野心を抱き、競争心を燃やすことは、酒に溺れることと同じだ。そしてこちらの酒のほうがよく効く。ふつうの酒は禁じることができる。この酒はどんなところでも--両親から、聖職者から、政治家から、教授からいともたやすく手に入れることができる。社会はこの麻薬にどっぷりとつかっている。



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





仏の教えwords of wisdom

https://twitter.com/namutyan


《慈悲じひ》

仏教は「慈悲の教え」に尽きる。一般には「思いやりの心」といっていますが、慈悲といえばもう少し具体的です。"慈"とは相手に楽しみを与える"悲"とは相手から苦しみを抜き去る。この慈悲のこころを、あらゆる人びとに差別なく及ぼすものを「覚者」といい「仏」といっています。



その人が今いる段階によって「慈悲」は形を変える。それを見極めないと「恨み」となる事もある。でも「真理」であるなら、その人、人に必要な時期が来た時に理解される。真理はこの世に於ける唯一の「不変」なものであり、普遍的だからだ。


同時に「慈悲を与える側の人徳」も試される。


ちなみに、仏教では「仏性」という表現が用いられるけれど、つまりは「宇宙の法則」や「この世の真理」や「因果の法則」というものを、仏教であれ、他の宗教であれ、無宗教であれ、それを本人が意識しようとも、しなくとも、


こうしたものを俯瞰で理解出来ている知性を持っている人達、そしてそれを「世の中の為に役立てる」という事を自然にしている人達は、天から応援される様になる人達。天からの助けが入る人達=常に何かに守られた人達なのだと私は思う。


何故なら天は「真理を理解し世の中に役立つ人=生きとし生けるものが持つ痛みや苦しみという棘を抜き取ってあげる事が出来る人=慈愛と慈悲に溢れた人達」を応援するからだ。


本物の慈愛と慈悲を持った人なのかどうかというのは、その人が年齢を重ねた時に人相に現われる。若い時には美しくカッコ良く見えていた人達も、その原動力がエゴと欲望だった場合、女性は「妖怪」を思わせる様な容貌となり、男性は「3流ホストクラブのホスト」の様な清潔感の無い容貌になる。


最近久し振りに拝見した「若かりし頃に栄華を極めたバレエダンサー達」のそれぞれの容貌というものを目の当たりに見て、私はそう思った。反対に「慈愛と慈悲で生きて来た方達」は、年を取っても「表情がとても美しい」と感じた。


どんなに過去に美しい顔や容貌の持ち主だったとしても、「我良しのエゴと欲望で生きて来た人達」の容貌は何処か貧相で「かつての様な輝きが無い」と私は感じた。


人を踏み台にし、自分がのし上る為に手段を選ばず、人からものを盗んで感謝を忘れ、一時期栄華を極めて生きて来た人達の年老いた時の人相というものは「阿修羅の様な顔」になるか「貧相な顔」になるのだなと今回感じた。


そして私は「自分はどうだろう?」と思った。皆自分の事は分かっている様で、一番分かっていなかったりするからだ。


ちなみに「仏性を持った人」を蔑ろにしたり、嫌がらせをしたりする人は、自然と「運やツキから見放される」という法則がこの世にはある様だ。それは「彼らを守護する存在の怒りに触れる」かららしい。


そうした彼らの"慈悲"は時に厳しく、本人が自分の愚かさに気付くまで「容赦しない」という場合もある。


確かに私はそう感じられる人達を、人生で沢山見て来た。逆に「この人は何かに守られているなぁ=天から愛されているなぁ」と感じられる素敵な人も。





OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

たとえ金持ちであろうと、慢心しないことだ

又、貧乏であろうとそれを深刻にとらないことだ


私たちは皆、色々な役を演じている

可能な限り美しく演じなさい


だがすべてがゲームであることを、片時も忘れてはならない

そして、死の訪れとともに最終の幕が降ろされる

それから、役者全員が退場する



「美しく生きる事」がもし「偽善的に生きる事」であるならば、それは美しくない。偽善は必ず何処かで綻びが出て来る。自分が発した事から生まれる矛盾が露呈して来て、最後までそれは貫けなくなる。


自分達が「本当は何をしたいのか?」が漠然としているなら、何をやっても「納得の行く結果」にはならない。「誰も傷付ける事がない様に=自分達が誰からも好かれて嫌われない様に」という現実不可能な事を目指し、何かに庇護されながら優柔不断に人生を生きる人達が、真に人を幸せにする事はない。


これ以上「もう無理して背伸びをしない方が良いんじゃないでしょうか」と私は思っています。背伸びし続けると、いつか足には疲労が溜まり、遅かれ早かれ持たなくなります。


私は「風通しが悪く氣が滞っていた場所」に、多少は「風通しを良くしてあげられた一人」かもと自分で思いますが、でも私に出来る事には限界がある。最近はそんな事を感じています。


背伸びをしないで、今まで通り「彼ららしくライブを楽しんで行けば良い」と私は思っています。





今朝は9時半に目覚めるという、私にしては大寝坊した朝だった。普段殆ど夢を見ないけど、複雑な長編ストーリーのリアルな夢を見た。メッセージとして受け取っている。


さ、今から自分時間~☆彡





せーじ

https://twitter.com/mind_master1981

なぜかいつも周囲から浮くのは、自分軸で生きてる証拠。気にしなくていい。もっと言うと、その他大勢から浮かないなら反省した方がいい。優れた才覚の持ち主や、自分らしく生きてる人は絶対に浮く。だからこそ、孤独に闘う者同士で引き寄せ合える。それを人はたまたま"運命の出逢い"と呼んでるだけ。



一般大衆に多くの理解を得るという事は、逆から観たら「平凡」という事を意味する。いつの時代もパイオニアとなる人とは、最初は大衆から理解を得られない故に、周りから浮く存在です。


平凡な人は「人の物真似」という二番煎じ・三番煎じとしてのアイディアしか浮かばない人達。反対から観たら「パイオニアにはなれない=独創性を持てない人達」です。





OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

改善?!

何を改善したところで

あなたはいつまでも不安と不幸から逃れられまい


なぜならば

改善しようというまさにその努力自体

あなたをあらぬ道に導いているのだから


それが<未来>に意味を持たせ

<理想>に意味を持たせる


そうして、あなたの心は欲望と化す

欲望して、あなたは道を誤る



☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)

https://twitter.com/iminnhantai

敗北を知らない人間は最強にはなれません。



綺麗なだけの人生の人に、人は感動しない。もし感動するとするなら、その人は「それより深いもの」に触れた事が無い人達だ。


私は若い頃から国内外で「母国を離れて自立して生きるプロダンサー」を沢山見て来た。皆「生きる」という事に対しての真剣さがあった。だから人として真に美しくカッコ良かった。苦労している分、人としての重みと厚みがあったからだ。


人としての中身を持った人が軽やかになろうとする事は「粋」に見える。でも中身の無い人が軽やかに見せようとすると「軽薄」にしかならない。軽薄な人が意識的に重く見せようとすれば「安っぽいキザ」に見えるか「滑稽」になるだけだ。


真にカッコいい人は、そんなに多くない。





佐藤ゆきこ | R inc. CEO

https://twitter.com/yuki000521

人の気持ちが分かる。というのは性格がいいんじゃなく、頭がいい。想像力とは知性。人の気持ちが分からない行動や言動をすると、嫌われるというより頭が悪いと思われるからやめた方がいい。大人になったらやさしいのは当たり前。ってそういうこと。頭が良い人はやさしい人。



素敵なポストを見付けてしまった♡本当の意味の「頭の良さ」が解説されている~☆彡年を取っても「頭の悪い人=底意地の悪い人」というのも確実に存在するけれど。



   


   


   


昨日の夕方にお散歩に行った帰り道、突然沢山のオナガさんが天から舞い降りて来ました♡


同じ時間の夕方でも、こうしてオナガさんの羽根の薄いブルーを写せる様になって来て、日毎に日が長くなって来ている事を実感します~☆彡

(^^✿





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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年