- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、パープルの文字が私のXポスト(ツイート)です♫
(^^✿
逢いことば
https://twitter.com/aikotoba_salon
〈換気〉
人との間で衝突やズレがあると、我々は原因や対処法を探るものだが、
それで却って溝が深くなることは少なくない。
こじれた空気に理屈は無力。
単なる齟齬を深刻な問題にしている重いエネルギーを、軽いものに換えること。
千の理屈より、明るい笑顔。
必要なのは、何より心の換気なのだ。
逢いことばさんのメッセージ、分かり易くて私は好きだ~☆彡
Tansu Yegen
https://twitter.com/TansuYegen
Highlights from every day in 2023
https://twitter.com/i/status/1738228376840913023
カメラを意識するこの子、わざとらしさが感じられて全然可愛くない。
この子に限らず、人はカメラを向けられると取り繕い、自然体でなくなる事が殆ど。だから私は人物を撮る事をあまり好まないのだと思う。
でも「人を幸せにしてくれる人達の写真」を観るのは大好き♡彼らは色々な工夫をして、人を喜ばせる事が好きな人達だから♫
そこには愛があり、そこから伝わる温かい心は観る者の気持ちをほっこりさせてくれるものがある♡
しろねこ
https://twitter.com/sironeko_mind
私は「大人」について、こんなふうに考えています
確かにそうかも。大人になると「分別」というものを持つ様になってしまうから。ま、しょうがないのよ。(笑)
アドラー心理学サロン(アドサロ)
https://twitter.com/PositiveSalon
本当に優秀な人は、謙虚さと沈黙で自然と目立つもの。マウントばかりしてる人に凄い人はいない。
これは私の好きな彼の事でしゅか?~☆彡☆彡☆彡
OSHO bot
https://twitter.com/osho_bot_jp
人は賢明になるにつれ
自分はほとんど何も知らない真実を自覚する
そして愚かになるにつれ、自分の知識に確信を持つ
だからその確信によって愚かさ加減が判る
愚かな人々は実に狂信的な人々だ
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
じゃどさん
まずは自分の気持ちを知るところから。
こういう事に気付いていない所謂「良い人」と呼ばれる人達は、この世に沢山いる。
ポイズン(猫田 銀次郎)
群れるから目が曇る。
群れるから詐欺師や工作員が見抜けなくなる。
分かるかな?
馴れ合いとか求めてないんだよ。
ダメな物はダメとハッキリ言えない大人になってはいけない。
殆どの日本人は八方美人、馴れ合い、社交辞令の気持ち悪い人間関係。
yuka...
馴れ合いの中での周りの目が気になり、自分軸が消え、気付くと他人軸になってる。だからグループで群れるのが嫌いだし属さない。
どうせグループになっても仲間意識強めて気付いたら抜けられなくなるし、他のグループの人と絡むとグループから仕打ちを受ける。あーくだらねー
昔「日本人が言う友人・友達は、本当の友人・友達ではないね」と言った外国人の方がいた。彼はこういう事を見抜いていたのだと思う。
特に日本人は「同調圧力文化の中で無意識に生きている自分は常識的な人間」という、何の根拠もない自信を持った無知な人が多過ぎる。精神的に自立出来ていない"大人の顔をした子供"が多いから「集団意識に呑み込まれている自分」に気付けないし、そういう中で井の中の蛙ちゃん達は安心感を得たがる。
そういう人達が集団になると、いつの間にか変な「暗黙のルール」みたいなものが出来上がり、当然個人の自由さは失われて行く。こうしてファシズムは生まれ育まれて行く。多かれ少なかれ「集団」というものはファシズム的だ。でも彼らはそれを「当然の常識=それを守れる自分達は優等生」と捉える。
私は孤独でも変人と思われても自由でいたい。自分の人生を自分らしく生きたいからだ。人間らしい心を持ち続けたいからだ~☆彡
ファシズム的思考の持ち主は、皆心が氷の様に冷たい。まるでロボット人間みたいに。彼らは「優劣思想」というものが大好きだから、それは必然。
本当の意味で「孤独」を知らない人は、人の痛みが分からない未熟な人だと思う。
アドラー心理学サロン(アドサロ)
https://twitter.com/PositiveSalon
プライドは傷ついてもいいと開き直ってしまえば、あまり傷つかないものです。目先のプライドを守るよりも、大切なことを守ることにプライドを持ちましょう。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
逢いことば
https://twitter.com/aikotoba_salon
〈資質〉
人それぞれの素晴らしい資質が世に出るのを妨げる最大の障害はエゴだ。
「自分なんて大したことない」
卑屈なエゴが邪魔をする。
「自分は評価されて当然だ」
尊大なエゴが邪魔をする。
エゴに閉じこめられず歪められず、ただ素直に楽しみ生きる時、すべての人の宝の質は最大限に花開く。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
冬になってベランダから室内に入れてあげた観葉植物達で賑わう居間。
一旦大量に葉を落としたチョコリーフが新たな葉を復活させる中、今まで見ない現象が数ヶ所に♫
何と初めて「お花が咲いた」らしい♪
きゃぁ♡
調べてみたら、普通チョコリーフの花は2月下旬頃に咲くらしい。・・・という事は「早咲きのお花」という事?チョコリーフは葉っぱが華やかだからか、小さいお花がめちゃ地味に見えてしまう感じ。
でも可愛い♡
昨日食料品の買い出しもしたし、今日はもう記事が書けちゃったし、夕方鍼灸院に行くまで自由時間を満喫出来る♪お天気めちゃ良いし、今日はお散歩に行きた~~~い♫
・・・と思っていたけれど、今日はストレッチしたらあまり気持ちが良くなかったので、行くのを止めてお裁縫dayにしてしまった。その後はゆったりと鍼灸院でリラックスしながら体のメンテナンスをして頂いた一日に♫
今年は何か精神的に「勝手にジェットコースターの様な一年」だったかもしれない。(笑)でももうそういうものに乗るのは、私は飽きてしまった様だ。今のお姉しゃんにはもうハード過ぎるからかな。(笑)
来年は安心感の中で癒される様な、心穏やかな年になると良いなと思います♪
・・・という事で、それでは皆様も素敵なクリスマス&年末年始をお過ごし下さいませ~☆彡
(*^^*) ~ ♥ ♥ ♥ ♥
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年