- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、パープルの文字が私のポスト(ツイート)です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
介護施設に入る両親に頼まれて、一昨日購入した日用品の数々を、今から実家の両親に届けて来る♫
今日は両親の介護施設入所手続きの為の「大量の書類確認作業」が一番大変だった。署名捺印も含めて、この作業は高齢の両親にはかなりハードな仕事だと思ったから私が手伝った。出来るだけ早く入りたいという母の希望を叶えるべくめちゃ頑張ったお陰で、来月(10月)初めに両親は入所出来る運びとなった。
これから住む部屋に必要な物を選び、そして運ぶというプチ引っ越し作業が始まる。今回私の担当は「二人分の掛布団と枕を購入して施設に送る」という事に。父はパソコン操作出来るから、インターネットで引っ越し業者さんや家電を調べて手配するという事になった。
契約も含めて「介護施設に入る時には、どの様な手続きが必要か」という流れが色々分かり、私に取っても良い社会勉強になっている。
高齢の両親には結構気の重くなるハードな手続きでもあると思った。私はこういう時、合理的に無駄無くサクサク進める事が得意だから、今日一日で入所の為に必要なものはほぼ全てを終える事が出来たので、施設の方がとても驚かれていた。
私は仕事になると「人格が入れ替わる」と昔から自分で思う。(笑)
満福ユウイチ
https://twitter.com/ManpukuYuichi
【速報】XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!
もうダメだ、日本オワタそして、並んでる人たち、圧倒的高齢者の皆様。
食パンくん
https://twitter.com/bread_shockpan7
まぁもう高齢者は無理だと思う。
「無料なのは今年度まで」でティッシュ貰い行く勢いで打ちに行ってるよ。
もう放っておくしかない。残念ながら。
私もそう思う。昨日介護施設の方が実家にいらした時、偶然確認出来た事だけれど、父は入所前に母を連れて又ワクチンを打ちに行くと言った。母は3回目のワクチンを打った後にアレルギー反応が酷く出て、ようやくワクチンを疑う様になったので「もう打たない」と言っていたのに。
この話になった時、施設の方は明言はしないけれど、高齢者しかいない施設の現状を通して、かなりワクチン後遺症の事情をご存知なのだなと私は直感で感じた。
父にも「ワクチン接種すればするほど自己免疫力が低下していて、コロナ(※本当はそう言う名で呼ばれる風邪やインフルエンザだと私は思っている)に罹り易いと言われているよ」と伝えた。施設の方は何も言わないけれど、納得している様な表情から「この方はご存知なのだな」と思った。
元々金属アレルギー持ちという事含め、接種後どんどん酷くなる母のアレルギー反応の事を私が施設の方に話すと、父は頑として「それはワクチンのせいじゃない」と言い張った。なので私は改めて母の意向を確認したら「私はもうワクチンは打たない」という返事だったのでホッとした。
娘としてもう二度と打ってもらいたくない。ワクチンの現状を知らないとは言え、母の苦しむ姿はこれ以上見たくないからだ。でも父は頑固過ぎて全く聞く耳を持たないから、私はもう諦めている。
コロナ禍が始まった当初から、父はどうしても娘である私の主張は"陰謀論"だと云わんばかりに「反発したくてたまらない」というエゴも強い。私の目からは父は「SNSの情報はデマばかり」というテレビの洗脳に侵されている様に思う。
父に限らず「非常に頑固な人」というのは、最初に信じたものがそのまま脳に固定してしまうからだ。父には昔からそういう思考癖がある。
なので施設の方には「父はこの様に頑固なので、打ちたいというなら自己責任で、自分の意思でと私は思っています」と伝えた。それ以上私に何が出来ようか。
例え親子であっても「個人意思はお互い尊重しなければならない」と私は思っている。
本当にこの"コロナ&ワクチン狂騒曲"というものは、私達人類一人一人全員が「何が本当の愛なのか」という事を問われ、そして試されている様に私は思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
★noteさんにも記事を書いています。
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年