興味深い仮説「コロナをわざと下火にさせて、これからインフルエンザを故意に流行らせようとする理由」 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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興味深い仮説「コロナをわざと下火にさせて、これからインフルエンザを故意に流行らせようとする理由」

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本題に行く前に、前回の記事に追記としてお伝えさせ頂いた大事な事がありますので、こちらでもまずはその情報を最初にお伝えしておきます。

☆_(_☆_)_☆

 

↓       ↓       ↓

 

菊川鈴音
https://gab.com/kikukawasuzuneQjp

ファイザー社がワクチン接種者を遠隔操作で追跡する特許を今年8月に提出。

今年8月31日に承認のファイザー社の特許リスト18500件を超える中で、
コロナワクチン接種した世界中の人間を遠隔操作で追跡する為の最初の特許。


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【追記】

尚、この情報は後日、全くの誤報であると判明しました。詳細はこちらです。

 

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STEELFIST
https://twitter.com/babydol62574011

まず、これはファイザーの特許ではない。イスラエルのGal Ehrlich(ガル・エーリッヒ)氏が筆頭申請者となっており、イスラエルの知的財産マネージメント会社「エーリッヒ・グループ」の特許となっている。

 

特許の元文書
https://zeromandatoryvaxx.com/wp-content/uploads/2021/09/US11107588.pdf

特許のタイトル
METHODS AND SYSTEMS OF PRIORITIZING TREATMENTS , VACCINATION , TESTING AND / OR
ACTIVITIES WHILE PROTECTING THE PRIVACY OF INDIVIDUALS
ワクチン接種者の追跡ではない。"個人のプライバシーを保護した上で、治療・ワクチン接種・検査・活動の優先順位を決める方法とシステム"

 

つまりワクチン接種者を追跡するのではなく、対象者(感染者)の情報を収集・分析・評価し、それに適した治療やワクチン接種を行う流れをシステム化した特許だ。患者の情報に基づく治療の一環として、各社のワクチン一覧が挙げられている。ファイザーは、この一覧表にしか出てこない。

 

「遠隔追跡」等も全く関係ない。この治療診断システムをUser computerとRemote computerの両方で使用することができるという説明のみ。リモート・コンピュータは、ユーザーのコンピュータと離れた位置の(別の)コンピュータ。リモート・ワークで会社のPCと連携した自宅のPCと同様だ。

 

患者の情報取得(プライバシー保護のためID番号で管理)

→情報ソースを評価(電子情報・現地情報・政府情報・人的情報等)
→各情報に、所定の基準に従い、加重スコア(比較検討を加えたスコア)を生成
→加重スコアから総合スコアを生成
→総合スコアに基づき適したワクチンを接種

診断用補助システムだ。

 

 

私はこの情報を拝見して、逆に安堵致しました。

STEELFISTさん、正しい情報をありがとう存じます。

☆_(_☆_)_☆

 

 

以上が前回の記事の追記ですが、

 

これは先日の「小学6年生の女子がワクチン死した」というデマ情報と同じパターンになってしまった様で、読者の皆様には大変申し訳ない事を致しました。

 

もしこの情報を拡散されてしまった方がおられましたら、今回のSTEELFISTさんのツイートを追記して頂けますと幸いです。

☆_(_☆_)_☆

 

私も今後は記事に載せる前に一呼吸様子見をするなど、もっと慎重にならなければと思いますが、それにしても「最初にこうしたデマ情報を創作して流布する人間」を、私はマジで理解出来ない一人でしょうか。

"(-""-)"

 

どういう目的があってそういう事をするのでしょうねぇ?前回にもお伝え致しましたが、やはりこういう事なのでしょ~か?(笑)

(^^;

 

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デマを創作して自身の主張を誇示した所で、それは信用性を失って行くだけなのに。

 

又そういう性質を利用して、わざとこういう情報を流布する事で「自分と違う意見の人を貶めようとする輩」も少なからずおられる様でございますが(※これはマスメディアの得意技でもありますよね。見習っているのかな?笑)、

 

どちらにしても「人が人を信用出来なくなる愚かな行為」だけは、本当にお止め頂きたいと私は思います。

"(-""-)"

 

 

 

ではここからは、今回のテーマに参ります。

(^^✿ 

 

こちらも前回の「「陰謀論者」と嘲り笑う思考停止の無知な大人は、これを見てご自分を恥じて下さい (※追記あり)」の中でお伝えした事ですが、

 

最近やたら「これからインフルエンザが大流行する」という予告を、マスメディアが煽る様に不自然に喧伝するのは何故なのか?という事を、私含めてとても訝しく思い、警戒されている方々も多いのではないでしょうか。

"(-""-)"

 

↓       ↓       ↓

 

山田貢司(オレは先生じゃないよ)
https://twitter.com/koji_yamada_11

コロナ終了な匂いプンプンだよネ。ワクチン打っちゃった方々残念ながらコロナおわです。パスポートもその場限りで儲けたいヤツらが騒いでいるだけなので、しばらくしたら有耶無耶〜。いっつもこれだもんね。

 

↓       ↓       ↓

 

玉ちゃん
https://twitter.com/tamazo2015

インフレの秋冬 スタート
https://golden-tamatama.com/blog-entry-inflation-start2.html

 

 

 

そんな中、私達がとても知りたい「これから先のコロナ劇場&ワクチンスケジュールの流れ」が分かる様な、ちょっと他には見当たらなかった興味深い"仮説"をツイートされている方を目撃致しましたので、

 

今回皆様にシェアさせて頂こうと思います。

 

ちなみに、ご本人曰く「フィクション」と明言されており、あくまでも想像力豊かな"一個人の方の仮説"という事でお伝え致しますので、そこの所を深くご理解頂ければ幸いです。

☆_(_☆_)_☆ 

 

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newdaddy
https://twitter.com/newd_addy

ちなみに、この時点では、トランスヒューマンは完成していません。もし、ここでワクチンを打つことを止められれば、人間としての生活を続けられます。この連載は、フィクションです、現実のお話ではありませんので読み物として楽しんでいただきたいです。

 

これから半年のことを書きます。日本でワクチン接種が本格的になったのは6月でした。他の先進国と比べると、最も遅かったです。他の国は3月くらいが最も多いです。

 

日本ではワクチンに対する政府の動きが遅いとかで、批判もありました。実は、接種終了時期を10月に決めてから、逆算して接種開始のタイミングを国によって調整して決めました。

 

それは国民性の違いで、目標の接種率に届くまでの時間が違うことが分かっていたからです。日本は、指示に従う国民性なので6月に始めても10月に終わることができる。一方で、ヨーロッパや北米は個人主義が浸透しているので、接種率をあげるのに時間がかかると予想されたからです。

 

最も特徴的なのは韓国です。日本より少し早くワクチンが始まりましたが、思ったより接種が早く進みそうだったので、途中で休止していました。

 

いま、10月になって各国、接種率は飽和してきています。一部の国でラストスパートとしてワクチンパスポートだったり、対象年齢を下げたりしていますが、だいたい今月中には終わります。

 

では、なぜ10月に終わるようにしなければならなかったかというと、インフルエンザの流行の時期に合わせる必要があったためです。一回目のワクチンを打ってから、スパイクタンパクの産生が始まって体内に蓄積されていきます。

 

この過程でも血栓ができて重症化したり最悪死亡する人が出てきてしまいました。ワクチン接種をスムーズに進めるためには、この副反応は無い方が良いので、一生懸命救命活動していました。放っておくと死に至る人が多くなり過ぎて、さすがに市民が騒ぎ出すからです。

 

それで、スパイクタンパクが蓄積するに従って、体の抵抗力が下がってくるのですが、十分下がり切るまで5ヶ月前後必要です。

 

この下がり切るタイミングをインフルエンザの流行時期にぶつけることが狙いです。インフルエンザは例年、12月から3月が流行時期です。夏の間にmRNAを仕込んでおいてスパイクが蓄積し終わってインフルエンザの時期を迎えることになります。

 

これから、自粛が徐々に解かれます。もう始まっているのでお気づきでしょう。12月までには完全に解除されます。その上に、外出を奨励するようなこともなされると思います。例えば、停滞してしまった経済を回そう、とかです。忘年会に補助金が出たりするかもしれません。

 

インフルエンザといえばインフルエンザワクチンです。今年のワクチンは、去年までと一緒です。ただし、怪しいので控えた方がいいかもしれませんが。私は勇気がありません。普通のインフルエンザワクチンではありますが、弱毒性の生ワクチンです。

 

生ワクチンは、本物のウイルスと同じように体内でウイルスが増えます。ただ、増えても悪さしないようになっているので、健康な人には症状は何も感じないのです。いづれ免疫がついて打ち勝ちます。しかしながら、免疫力が無くなっていると話は別になります。

 

弱毒性ウイルスが際限なく増えます。こうなってしまうとさすがに無症状というわけにはいかず、やがて全身が侵されて、脳にも入り込み、重症化します。このようにして、コロナワクチン接種者の間でインフルエンザが大流行して大量に死者が出ます。

 

この時点では自粛は完全に解除されてオフィスワークも始まりますし、飲食店が張り切って営業するので、ワクチンインフルエンザではない普通のインフルエンザも流行するのですが、そこに追い打ちがかかります。

 

物語を先に進めたいのですが、ここから先に書かなければならないことは危険です。今朝から、ツイート表示数が急に増えてビビっています。鍵にするかもしれないです。それか、先に進めるのをもう少しゆっくりしたほうがいいかもしれません。

 

ワクチンを打った人はこの先は読まないほうがいいと思います。繰り替えしますが、これはフィクションですし、私はプロの物書きではありませんので、文章が得意ではないです。すべての人に気を使って書くことをできてません。今まで以上に苛立ったり動揺したりする人が出てくる可能性があります。

 

話を進める前に時間軸を戻っておきたいことがあります。令和おじさんのことです。これを書いておけば、私がワクチン接種した人を嫌いなわけではないことを分かってもらえるかもしれませんし、とても重要なお話です。

 

↑       ↑       ↑

 

フロッガー
https://twitter.com/FROGGYER_KUN

今後のコロナ劇場の未来予測
逆算されて計算ずくめのスケジュールだった?!

 

TOMO
https://twitter.com/TOMO69068781

それにワクチンは来年1月で接種終わりだと聞いたことがあります。賞味期限だか、特許が来年1月で切れる。追加の製造許可?はこれだけ副反応が多いと許可されない。真偽不明。それまでに接種を終わらせる?って思ってましたが、こんな話でしたか。とっても納得です。

 

newdaddy
https://twitter.com/newd_addy

安倍前総理のこれまた突然本当かいなという理由付けでの辞職で、菅元総理が誕生しました。かわいいおじさん的イメージで、官房長官だったこともあり総理就任時は自然に受け入られました。3/16に1回目、4/6に2回目のワクチンを接種しました。

 

1回目の様子は、そんなに痛くなかった、国民にワクチンを届ける、国民にも接種してもらいたい、のコメントと共に報道されました。副反応がひどく出てしまうおそれがあるので2回目の様子は報道されませんでした。その後、菅元総理は国民にワクチン接種を勧めるメッセージを出し続けました。

 

菅官房長官時代は、仕込み記者の質問にカンペを読むか丸暗記の受け答えでしたが、どの官房長官でもだいたいそんなものです。ところが、菅さんは総理になっても丸暗記コメントを続けました。それは、ストーリー通りに国民を誘導するだけで良かったからで、セリフを暗記するのが一番いい方法だからです。

 

ワクチンの効能のなかに、記憶力の低下と滑舌が悪くなるのがあります。微小血栓による脳内血流の低下と、スパイクタンパクのプリオン様性質のために脳の密度低下が起こるためです。菅さんは、ワクチン接種後からコメントに詰まる場面が少しずつ多くなり、滑舌も悪くなっていきました。

 

菅さんのこの場面を見て、総理のくせに頼りないなあとも思えましたが、では、なぜそもそもワクチンを?計画のことを知らないはずはないのに…。菅さんは、ワクチンを打つとどうなるかを、ご自身をもって国民に見せているのです。

 

どうしてそうするのかというと、菅さんはじめ政府は、本当は、ワクチンをして欲しくないからです。一人でも多くの国民が、自分の考えで状況を理解して、ワクチンの罠をすり抜けてほしいと願っています。ワクチン接種を勧める際にも、希望する方は、という一言があります。

 

菅さんのワクチンを食塩水にするとか、針を刺さないとか、インチキは考えられますが、ワクチン接種を先導しなければならない役割を引き受ける人がそんなことをしてまで長生きしたいと思うわけはありません。生き残ってもどんな精神状態で暮せばいいのか想像できません。

 

もし菅さんが、そんなことは絶対ないですが、図太い神経の持ち主だったとしても、国民全員に嘘つきの悪魔だと知れた状況で、平穏に生活できるはずないです。

 

覚悟を持って悪役を引き受け、自らもワクチンを接種しながらも職務を遂行され、目標を達成し、副反応により政治に影響が出る前に辞職されました。辞職時、小泉進次郎はめちゃくちゃ泣いていました。若いですから堪えられなかったのでしょう。

 

 

 

…と、今の段階では、ここまでのお話しとなっておりました。

☆_(_☆_)_☆

 

私的には、前半のコロナとインフルエンザに付いての仮説は、大変興味深く感じましたし、後半の菅元総理のお話しも、確かに私には菅さんが会見で"国民に顰蹙を買う様な発言をわざとする時"には、

 

いつもちょっと躊躇する様な、凄く言い辛そうな感じを受けていたので、「この方は根っからの悪人ではない」という印象は今でも持っていますので、「有り得ない話ではないかも」と思いました。

(・。・;

 

尚、この先のお話しに興味のある方は、この方のツイートをご自分で直接お読みになられる事をお勧め致します。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

 

 

最近、日が暮れるのがやたら早くなりましたよね~。

これから秋の深まりと共に、夜長を楽しめる季節ですね♡

(^^✿

 

 

 

では最後に、こちらの話題を。

(・。・;

 

すらいと.
https://twitter.com/slightsight

ワクで人は死なない、という渾身の記事のようです。
長崎の高校生が亡くなったのは事実だけど、
どこも報道しない。(Moderna死亡例)

 

↓       ↓       ↓

 

【読売新聞オンライン】

児童ら「接種後に死亡」と誤情報…開業医の投稿で拡散も、「隠蔽するな」学校に抗議続々

https://www.yomiuri.co.jp/national/20211008-OYT1T50113/ 

 

 

何かこの記事、私も先日信じてお伝えしてしまった「和歌山小学6年女子ワクチン死」のデマ拡散の事が、ここぞとばかりに取り上げられた感じですよね~。

 

もしかしたら「最初からこれが狙いだった可能性も無きにしも非ず?」とか、そうじゃない場合でも、多分これでマスメディアは味を占めたので、

 

「これから同じ様なパターンを自作自演する可能性」を思うのは、私だけでしょうか?

(一 一")

 

でもワクチンで沢山死者が出ているのは、全世界で明らかにされている事実ですので、こういうニュースに惑わされ、事実が呑み込まれてしまう事が無い様にと私は思います。

"(-""-)"

 

 

 

おまけのツイート♪(※パープルの文字私のツイートです)

 

 

尾身しげらない
https://twitter.com/ShigeranaiOmi

私はこれを3回読みました

読めば読むほど
何を言ってるのか分かりませんでした

ただただ【凄まじい狂気】に
背筋が凍りました

↓       ↓       ↓

 

真実とはシンプルなもの。こういう"さも専門的な雰囲気"で複雑に長々説明するのは、脳を疲れさせて思考させない様にする為のマニュアル。"洗脳"する時に使う手口だお!

 

 

沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)
https://twitter.com/iminnhantai

イスラエルではワクチンを打てば打つほど、発症と死亡者が増えているのですが。どういう事でしょうか?

 

 

注文の多いコロ屋さん
https://twitter.com/nekosan_nyao

ところでコロナのワクチンって何のために打ってんの?
「何回目の注射で気づくのか」という治験だったりしてね。

 

 

Ping, Pang, Pong プロフ読んでからフォローして下さい。
https://twitter.com/salome8326

2012年のものですが、記事が見つかったので再度投稿しておきます
日本脳炎予防接種直後に小5男子死亡 岐阜県美濃市

小学5年男児(10)ワクチン接種約5分後→意識不明、心肺停止→約2h半後死亡→司法解剖
院長:適正な方法で接種。原因分からない

567ワクチンだけじゃないんです
https://nikkei.com/article/DGXNASDG1800N_Y2A011C1CC0000/

 

 

irohana
https://twitter.com/_irohana_

そうそう!この直後に日本脳炎の予防接種が一旦中止になった!
息子の予防接種2回目を予約していた小児科からすぐに中止の連絡が来た。
でも、今は全く中止にならない!!今起こっている事は本当におかしいんだよ。

 

 

 

 

宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。

  ↓      ↓       ↓

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ

 

世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ

 

 

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(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)

 

lilac(ライラック)

https://note.com/e_brand

 

 

 

 

 

 

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natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年