今の皇室は、何をどう策略されてもグダグダだという記事を見つけました。
こういう見え透いた見苦しい事をされればされるほど、自らを追い詰め墓穴を掘られているのだという事に気付ける人間は、皇室関係者の中に一人もおられないのでしょうか?
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何かが狂っているとしか思えない愚行です。
私達国民は、一体いつまで誰かの野望の為に作られた、こうした最初から仕組まれた下品で愚かな「リーク合戦」という茶番劇を見せられ続けなくてはならないのでしょうか?
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何故こういう現象が起こるかと言うと、それはこの世を支配したいお上の方達が「世論の反応を見ながら、最初から用意してある次の一手を考える」という、昔から一般大衆を洗脳する為の使い古された手口の一つであるからです。
今回のこの報道で、益々マスコミ&メディアと宮内庁含む皇室への不信感が高まる事でしょう。
戦後から今まで日本を支配して来られたお上の方達には残念ながら、私達国民はもうそれほどお人好しでお馬鹿さんではないのです。
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ちなみに「天皇陛下のご不満」という記事を書いたのが、今回は産経新聞ではなく毎日新聞だったというのも、報道前から綿密に計画を立て「世論の動向を見て、ヤバければ産経の方で否定させる」という計画があったという事だと私は思います。
宮内庁、毎日新聞「陛下 公務否定に衝撃」報道を否定
産経新聞 5/22(月) 18:19配信
毎日新聞が21日付朝刊で天皇陛下の譲位に関する政府の有識者会議内での一部意見について、陛下が強い不満を漏らされていたとの記事を掲載したことを受け、宮内庁の西村泰彦次長は22日の定例会見で「天皇陛下のご発言の報道があったが、そうした事実はない」と全面的に否定した。
毎日新聞の記事は、「陛下 公務否定に衝撃」「『一代限り』に不満」などの見出しで1面トップで掲載。昨年11月の有識者会議のヒアリングで、保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「批判をされたことがショックだった」と強い不満を漏らされていたと紹介した。
また、有識者会議の議論が陛下一代限りでの譲位を実現する方向で進んでいたことについても、陛下は「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」と話し、政府の方針に不満を示したとしている。
記事は、陛下のお考えが宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられたとしているが、西村次長は「陛下が(お考えを)話された事実はなく、従って、宮内庁として内閣に報告していない」と重ねて否定。「極めて遺憾だ」と述べた。
毎日新聞社長室広報担当は「十分な取材に基づいて報道しております」とのコメントを出した。
以上、今朝のニュースを転載致しました。
☆_(_☆_)_☆
何も知らないでこの記事を読むのと、マスコミが一体となって、全部裏で工作されて発信された記事と知って読むのとでは、全く視えて来るものが違って来ると思います。
私達国民は、無知ではいけないのです。
( ・・) ~ ☆彡
見て下さい。象さんにまでそっぽを向かれています!(笑)
ちなみに象は「賢者」のシンボルでもあります。
(^^✿
ご参考までに、今の皇室に付いてシビアな目でものを見ていらっしゃる方のブログの記事も転載致しますので、視野を広げるという意味に於いても、どうぞご覧になさって下さいませ。
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人生、日々、勉強、そして、たまに、お酒のんでの酔っ払い日記
皇室という怪。 2017.05.22.14:24
皇室と宮内庁、いまや伏魔殿化しているのでは、そうのように思う人間が増えたのではないか、だがしかし、そうは思わず相も変わらず天皇はお疲れだ、早く退位していただいて気儘にお暮し下さい、とか美智子皇后も皇太子ご夫妻に後を託し、穏やかにお暮しくださいとか、まるで白痴のように阿呆満載、刷り込まれた価値観を持つ国民が全体の9割を占めるらしい。
そして今回は秋篠宮家の真子内親王殿下の婚約という非公式発表が有り、日本中、それもマスコミが総出での報道、それも号外まで出る始末、これも冷静みればいかに胡散臭いニュースか分かるのに、にも関わらず、お目出度いだのどうだのまるでワイドショー扱い
日本という国、日本国民、いったいどこまで能天気でお花畑的国民性なのか、唖然としてしまう。
又、宮内庁関係者の話として、天皇が横紙破り、簡単にいえば象徴としての天皇職には耐えられないので退位したい発言、これはれっきとした憲法違反発言であり、それを承知で政府を動かし一代限りとしての上皇だの上皇后だの、だがこれらを審議していた有識者会議の何人かから、元々、天皇とは祈りが全てでの存在、そのような意見が有った事に天皇が不快を示された、従って政府や総理大臣はもっと天皇の本当のお気持ちを忖度しなければならない、てな話があったようだ。
この宮内庁関係者って一体誰だ、
そもそも、天皇のお気持ち発言、退位をしたい、そのようなリークから始まった皇室典範改正、そして一代限り天皇の生前退位までの流れを作った話、この筋書きを誰が書いた?
更に、結果として現皇太子が天皇に即位、そして何十年も適応障害なる摩訶不思議な精神障害で一切の皇室祭祀を拒否してきた雅子妃が友に皇后として即位、また、この内親王殿下の愛子様もこの徳仁皇太子の血統を引く者として将来の女性天皇として擁立、なんて声も聞こえる。
何故、こんな流れになるのか、なぜ、2千何百年も続いてきたしきたりと制度がこの平成という元号の時代に、いとも簡単に崩れ去るのだろうか。
天皇が有識者会議の何人かの発言に不快感、何を言っているのか、我がままとしか思えぬ憲法違反発言をし、専属の床屋を利用したり、ご学友を使ったりして天皇のお気持ちを忖度させるような発言をさせたり、自分や美智子皇后が勝手な解釈をした天皇皇后の在り方、つまり天皇皇后は国民と共にある、それが慰霊であり謝罪であり被災地へお見舞いであり、付け加えるなら徘徊同様の鑑賞公務であり、本当の意味での皇室祭祀や神事、伝統行事は宮内庁でこれらを司る役人に丸投げ状態、
実質祭祀神事は行わず、自分達で好きなように作りあげた公務と称す事を勝手にやっていただけの話、それは本来の天皇のやるべき皇室公務ではないと言われたからといって朕は不快であるなどと、もうこの平成の明仁天皇、ただの凡人でそれも我がままそのもの、ここに本当の正体がばれてしまった。
私は天皇の座というものは、ある意味そこに収まった人物、場合によってはその人物が必ずしも英明で聡明である必要はないと思っている、天皇の座というのはそれ自体が国家国民の安寧と祈り続ける最高の神官職であり、それらの祈りを行う神秘性や権威であり、それが2千何百年も続いてきた世界に類のない皇室の伝統であり、それだけを守っていただければ、それ以上の存在である必要はない。
だが、結果的に美智子皇后、当時は美智子皇太子妃という皇室初の民間入内妃を娶って以来、皇室の在り方は変わってしまった。
私は皇室の有り方が現在のように成り果てのは、この美智子皇后の長年の実質支配からきていると思う、事実、現在の実質支配者は天皇ではなく皇后自身である、皇室ウオッチャーの間で女帝美智子と呼ばれている。
天皇、特に皇后がお好きな開かれた皇室、国民に愛される皇室、年がら年中出歩き、それコンサート鑑賞、それ美術館巡り、たくさんのSPを引き連れ、地方や地元に過剰な警備をさせ、信号を止め、国民の日常生活に迷惑をかけ、そんな事は露程にも思わず、アテクシ達は国民と共にあるのよ、要はそのパフォーマンスが天皇皇后の務めと考える頭脳構造、それは違うのではないか?
何千年も綿々と続いてきた世界にはない皇統譜、男系血統で守られてきた天皇の神秘性と権威、それは映画人やセレブ有名人のお出歩き、顔見世興行とは全く違う存在ではないのか!
今回の天皇の生前退位、NHKリーク、そして眞子様婚約NHKリーク、こんな重要な情報を正式な手続きを踏まずにNHK当たりに流せるのは皇后以外には権力基盤から言って他にいる筈がない、実質皇后が直接手を下さなくとも皇后一派と呼ばれる者達が宮内庁や周りの者におり、それらの連中が皇后の意を汲み動く、あり得有る話である。
天皇がこれらのおかしな企画に絡んでいる、それはない、そこまでの頭脳はないし、事実相当痴呆も進んでいる、おそらく皇后のいのままに動く操り人形化しているのが本当の姿と私は見ている。
さて、今回の眞子様の婚約報道、これは正式発表ではないが、なぜ、リークされたのか、これには宮内庁の怪や、内廷皇族が企む女性皇族の宮家創設にある、つまり男子皇位継承権を持たない内親王や女王が結婚により皇族の地位を失わないようにその伴侶にもそれなりの地位を与え、皇族の一員として迎えるとするもの、つまり、伴侶となる相手は極端にいえば在日朝鮮人や反日左翼主義者でも構わない、また、こうしてできた子供も男子であれば天皇の皇位継承権を引くものとなる。
国家神道を基本としての皇室祭祀をする天皇家、だが、皇后は隠れカソリック信者、そして皇太子妃は何代前の先祖が出自が不明、一部では朝鮮半島出自ではと言われている、母方祖父は公害病で沢山の国民を苦しめた男、入内時は嘘八百の経歴、入内後はサボリにさぼって気ままな暮らし、これが民間からの血をいれた結果。
今回の騒動、婚約者もどきとして出てきた青年、小室某、今風に言えばチャラい、正に胡散臭さ満載の青年、顔の整形疑惑、立ち振る舞い、そして経歴、出自、母子家庭育ちの母親孝行美談、なんとなく、雅子妃入内時の嘘八百記事を彷彿させる。
今やマスコミが煽り持ち上げる記事は何か裏に隠された意図がある、それが本当なのだが、そうは思わず慶事だと単純に喜ぶお目出度い国民が殆ど、
報道では此のチャラ青年の関係者として、女性やバイト先関係者が出てくるが、この青年一家のバックグランドにつながる関係者や証言者の話は出てこない、すくなくとも天皇家直属の姫君に相応しい格式と家柄、そして出自に繋がる報道が全くない。さらにいえば大学院生で弁護士事務所アルバイト、弁護士を目指すとあるがこれは無理、となれば無職青年、いったいどうやって生活を支えるのか、女性宮家の創立というのはこんなチャラ亭主を殿下と呼ぶ事を指す。
こんな馬鹿馬鹿しい話が続けば、出来の悪い盆暗皇太子と基地外仮病雅子が即位して天皇皇后となり、こんな奴らが冗談じゃないと思う人間も含めて、皇室はもう必要ないのではと思う人間が増えてくる。
私自身はもう先がない人間なので、ある意味もうどうでいいと思っているが、それにしても日本人、こんな皇室、それでも有難いと思っているとしたら、日本は近い将来、国として潰れていくような気がしている。仮に国として存続しても大量の移民、それも中国人と朝鮮人で溢れた国、すでに今では立法府、行政府、そして司法、相当の領域が在日朝鮮人や帰化系人によって占められてきた、もっといえばすでにマスコミは朝鮮系によってほぼ制圧されている。
総理大臣も知らない皇室婚約報道が何故、NHKにリークされる、?
おかしいではないか?
こんなとんでもない国になりそうな日本、長生きはしたくない。
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年