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- 広瀬つみき
- つみきカレッジ 代表
- 2歳3歳専門の子育てアドバイザー
こんばんは、広瀬です。
図書館で、たまに借りてくるのが、大型絵本です。
その中でも、本棚に収まらずに、いつも、棚の上に置いてあるのが、
「100かいだてのいえ」という絵本です。
どれくらい大きいかというと、これくらい大きいです。
以前、四日市のハウジングセンターで読み聞かせ＆セミナーを行った際、
持っていったことがあります。
これ、かなり重たいんです。
そして、お値段がなんと！
8,000円+税
高級品です。
このシリーズは、3作出ていて、
「１００かいだてのいえ」
「ちか１００かいだてのいえ」
そして、2014年6月に発売された、
「うみの１００かいだてのいえ」
です。
通常版は、普通の絵本の大きさで、
こんなふうに細長くはできていません。
こちらのブログから画像をお借りしました。
http://blog.livedoor.jp/xj400zs/archives/52079249.html
でも、100かいまで登っていく最初の本も、
今回のうみの100かいまでもぐっていく本も、
これだけ細長いとかなり迫力があります。
お子さんに読んであげるととてもよろこばれると思いますよ。
細かいところにいろんなキャラクターがちりばめられているので、
おもしろいものを探すのも楽しみの一つです。
【通常版】
うみの100かいだてのいえ/偕成社
￥1,296Amazon.co.jp
【大型版】
￥8,640Amazon.co.jp
ちなみに、大型絵本とは真逆ですが、「ミニ版」もあるそうです。
ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全3巻) (ボードブック)/偕成社
￥2,916Amazon.co.jp
これもまた持ち運べるので、いいですね。
広瀬つみき
