カリスマボーカル☆アーティストになってメジャーデビューする方法☆スーパーボーカリスト - ボーカルレッスン - 専門家プロファイル

本山nackeyナオト
SMDボーカル教室 川口本校 代表取締役
埼玉県
音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー

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閲覧数順 2024年04月25日更新

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カリスマボーカル☆アーティストになってメジャーデビューする方法☆スーパーボーカリスト

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みなさん、おはようございます!


【カリスマスーパーボーカリストになって、
メジャーデビューする方法】



私は25以上音楽業界に携わり、
自身のボーカリストとして活動、


某メジャーレコード会社のプロデューサー
(と偉そうにいってますが所詮2年だけの契約社員)


音楽スタジオ運営、
音楽スクールの運営や



また音楽とはまったく違う

激烈な会社の営業課長、


商工会の事務局員、


など様々な仕事を経験してきました。



サラリーマンをしながらも

スタジオやスクールを経営して

休日に音楽を教えていた時代もありました。





そんな音楽業界生活25年の中で。。


多くのアーティストのたちと出会いました。




もちろん今も活躍中のプロたちから。。




プロを目指す歌手の卵


アマチュアミュージシャン達、






彼らの多くはどうやったらプロになれるのかを
知りませんでした。



彼らは闇雲に活動をし、
音楽関係者に自分を見つけてもらうのに
必死になっていました。



僕も若かりし頃はそうでした。



確信を持って

「こうやったらプロになれると思うから、
自分はそれを重視して活動しています」



なんて人は

X(エックス)のYOSIKIくんだけでした。





大概のアーティスト達は


 「練習をする」

「良い曲を作る」

「デモテープを作る」

「オーディション」

「コンテスト」

「ライブ活動」


などを頑張っているとのことです。




それ自体は間違えではありません。


しかし。。。。





「練習をする」


☆練習は誰でもしています。

当たり前以前の事項です。


これからも頑張って実力をつけましょう。




「良い曲を作る」


☆当然です。これからもいい作品を求めて下さい。


しかし、良い曲かどうかを判断するのは
あなたではありません。


良い曲であれば必ず売れると思いますか?


実際に良い曲が埋もれているのを
僕はものすごく知っています。


その事実を知りながらも
良い曲を作っているだけで道が開けると思いますか?




「デモテープを作ってレコード会社に送る」


☆デモテープを送っても聴かれる可能性自体が低いです。


受かりやすい聴いてもらえる作り方というのがまずあります。


その前に、あなたが憧れのアーティストを
手掛けたプロデューサーやディレクターが
全てのデモテープを聴いているのではありません。



まず90%以上が仕訳のスタッフによってゴミ箱行です。


そのスタッフの判断にあなたの夢を任せますか?




「オーディション」


☆これは優勝させたいアーティスト(像)というのが
あらかじめ決まっています。


出来レースとはいいませんが
ほぼ100%主催者側が求めているタイプの
アーティストしか目もくれません。


そんな偶然にかけてみますか?




「コンテスト」


☆これもオーディションと基本的には同じです。




「ライブ活動」


☆自身のスキルアップの為でしたらいいと思います。


あなたは何の為にLIVEしているのでしょう?


意識をもってライブ活動をしていますか?


ライブさえしていれば
いつかはお客さんが爆発的に増え


いつかは誰かの目にとまる。



そんな偶然にかけてみますか?






もちろん、これらは意味のないものではありません。








例えばたまたま参加したオーディションで、


たまたまあなたがオーディション主催者が求めているタイプのアーティストで


たまたまあなたを気に入る人がいて。。。




もしかしたらデビューすることができるかもしれません。




しかし、「すっごい偶然と幸運」です。





例えばあなたがライブをしている時に


たまたまそこに来ていたレコード会社の人の眼に止まり、


デビューに漕ぎ着けることができるかもしれません。




その前にまず、たまたまあなたのLIVEに

メジャー会社のAR(新人発掘担当)や

プロデューサーがいる確率。。


どの位の確率でしょうか?


何%でしょうか?



しかもたまたまその

メジャー会社のAR(新人発掘担当)や

プロデューサーがあなたを気にいる確率。。


何%でしょうか?



さらに会議を重ねて実際にデビュー出来る確率



何%でしょうか?





まるで宝クジにあたる確率です。









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「チャンスつかむ」


とはチャンスが来たときに
準備ができていることを言います。




「運」の女神さまはとても気まぐれです。


「実力」を高める努力して
チャンスが来たときに準備ができている
人だけに微笑みます。




ですから女神さまだよりだけではダメです。

まず実力がなければ
チャンスをモノにすることはできません。



しかし、実力がある人、
準備が出来ている人に足りないのは
「運」だけではないですか?




「実力があればデビューできる」




悲しいかな、そんなことはありません。




僕は実力があるのにチャンスに恵まれず、
夢破れていったアーティストをたくさん見てきました。





そのことから、


どれだけ「運」が重要なのかが分かりますよね?


しかし、運は運です。





誰にでも確実に来るものではありません。



「運」とは「女神さま」の判断です。



もっと現実に即していうと
「誰かの判断」のことです。



「女神さまや誰かの判断」


ではあなたの努力では
どうしようもないところにあります。






そんな曖昧なものにあなたの夢を
任せてしまっていいのでしょうか?




これらの話の中で、「実力があるだけではダメ」


「運(チャンス)に頼っているだけではダメ」


ということがお分かりいただけたと思います。







ではどうすればよいか?


発想転換してみましょう。


どうやったらプロになれるかではなく、


「どんな人がプロになれるか?」を考えてみます。




業界側はどんな人を求めているのか


常に、この他人が判断する意識が必要です。



視線は自分に向けては駄目なのです。


ここが自己満足で終わるか


プロになれるか


の最初の関門です。





この意識の変革が出来ないと駄目です。


アマチュアで終わります。






また、求めれれているのは



かっこいい、かわいい人?


良い歌詞を書く人?


パフォーマンスがいい人?


ルックスが良い人?


若い人?



いえいえ。


そういうこと
ではありません。



それに、そういうそのアーティストにとって


ウリ(USP)の部分は人それぞれ違います。



コンプレックスが武器になったりもします。

(これはまた別にのお話で。。)



それこそ若くてかっこいい、かわいいコなんてくさるほどいます。

(日本一位になればそれがUSPになりますので話は別です。)







ではどういうことか?



プロになる人は、2種類のアーティストがいます。



1つは、【たまたまプロになる】人。


つまり、運の女神さまのチャンスが来て、
そのチャンスをモノにする準備が
出来ていたアーティストのことです。



たまたまという言い方は悪いかもしれませんが、
「チャンスが来る」という状態自体は
偶然のことのほうが多いので
そういった言い方をさせていただきます。





もう1つは【プロなるために生まれてきた】人。


これが重要です。


【プロなるために生まれてきた】人というのは、

必然という事です。


自分の力でチャンスを作るということです。


僕が勧めているのはこちらの種類になります。



それでは、【プロなるために生まれてきた】人とはどんな人なのか?



必然的にプロになる人には共通点があります。



その共通点とは、
絶対的に業界が求めている
「あるモノ」を持っていることです。



その「あるモノ」とは、ズバリ!!







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