カウンセリング力をつける

患者の9割がリピーターになる！

共感問診力アップメディカルコーチの下枝三知与です。

昨日の夜、「引きこもりを克服する」勉強会に行ってきました。

講師は元引きこもり経験者の方で、引きこもりカウンセラーの肩書の方です。

私も同業者ですが、実際の経験者の話を聴くことはとても勉強になりました。

そこでの参加者の中に、引きこもりを克服しつつあるという若者がいました。

彼の言葉にはとても重みがあり、心療内科のドクターにカウンセリング力が全くなく、心無い言葉を浴びせられた話や、自分が落ちるところまで落ちてやっと少しずつ這い上がってきつつあるという話を聴きました。

まだ完全とは言えないようですが、その勇気に感動しました。

やはりカウンセリング力をつけるのは簡単ではないのです。

そこには「これが答えだ、これが最善の方法だ」と言い切ることはできないのです。

カウンセリング力をつけるにはやはり「実績」しかありません。

いくら理論や知識を披露することができても、クライアントとの実績のない人にはその力はつかないものです。

特に患者と対面し、その治療を行い、生命にかかわる現場にいるドクター、看護師の方々には「カウンセリング力」をしっかり身につけてほしいもの。

それができない人はプロとは言えないのでは・・・

私が現在病院や歯科医院のドクター・看護師・受付職員に向けて行っている活動が「患者の9割がリピーターになる！共感問診力アップメディカルコーチ」です。

・問診力に特化していること

・課題点解決方法を「コーチング＋コンサルティング＋実習」で確実に身につけてもらえる

・コーチ、カウンセラー、研修講師の実績と経験を持つ私である

以上の3つの特長を生かしたこのプログラムを、是非お試しください。

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