『グローバル社会に生きる子どものための―6歳までに身に付けさせたい―しつけと習慣』 - 幼児教育 - 専門家プロファイル

平川 裕貴
株式会社リリパット 代表取締役社長
兵庫県
マナー講師

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対象:子供の教育・受験

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)
大澤 眞知子
(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)

閲覧数順 2024年04月19日更新

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『グローバル社会に生きる子どものための―6歳までに身に付けさせたい―しつけと習慣』

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『グローバル社会に生きる子どものための―6歳までに身に付けさせたい―しつけと習慣』

 

この本は子育ての本ですが・・・

まずは欧米文化を知ることから始めています。

日本と欧米の文化の違いを知れば、日本式の教育やしつけのプラスの部分と、マイナスの部分が見えてくるはず。

 

日本式の教育やしつけのプラスの部分は活かしましょう!

そして、マイナスの部分は、大胆に改革しましょう!

 

日本でも欧米でも子育ての基本は同じです。

子どもが元気にすくすくと育ってくれることを願います。

 

日本でも欧米でも子を思う親の気持ちは同じです。

子どもを強く優しく、思いやりのある子に育てたいと望みます。

 

日本でも欧米でも教育やしつけの目的は同じはずです。

子どもが社会に温かく受け入れられ、自分の人生を心豊かに生きることを祈るはずです。

 

 

何のために教育やしつけをするのかを考えると、子ども達が巣立つ未来の社会を見据えないわけにはいきません。

子ども達にとって本当に必要な知恵や知識は、今他の子に勝つためや入試のためのものではなく、社会の荒海にこぎ出した時に役に立つものです。

そのためには遠く長い目で、そしてますますグローバル化する社会、広い視野で教育を考えなければなりません。

 

親や教師の役目は、子どもにとって本当に大切な、そういう知恵や知識を授けることだと思います。

そのために、この本がお役に立つことを心から願っています。

 

 

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