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野上 由喜
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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レギュラー2回目「Music cafe 光琳」(4/27)(土)ご声援ありがとうございます!

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「声が出ない!! アッ・本番12日前 喉頭炎で声帯に傷!」発見。
(声が出ない本番までの格闘.....)

4月もたくさんのご声援をありがとうございました。

風もなくゴールデン・ウィークの始まりの昼下がりシャンソンライブは、光琳のドアを開けると、そこには貴方をシャンソンの世界が待っていました!

今、絶好調のDJのパーソナリティを務め、CDも出すなど....光琳のママ!「斗南良子」が4月のライブを締めくくりました!

3,4月は、「歌い手には、過酷で喉には酷使する時期」でしたね。

それ以上に私にとり、花粉症が終わり、風邪なのか鼻炎なのかわからないまま突然に声が出なくなってしまった本番12日前!

本当に焦りましたね......。

 

ということで、まずは

大学生の時期にも、声が出なかった経験があったのですが、本番ステージがなかった点で焦りはありませんでしたが、今の立場は、お店に何人かのお客様を招待し、歌手生命のレギュラーの責任もあり、心が揺れ動きましたね.....。

不幸中の幸いとでも言おうか、本番まで時間がなく、本気で治療をしないと間に合わず、掛かり付けの内科の先生に推薦する耳鼻科を尋ねたら、その名前に聞き覚えがあり、それは、「既に著書で購入してあった萩野仁志」だった事に気がついたのです。それも町田市にあり、それは「はぎの耳鼻喉頭科」と言って、「耳鼻科を仕事に、JAZZのピアニストの音楽家」でもあり、更に全国No.14位の人気度で耳鼻科が知られ、この先生が音楽家の弱気な私を気持ちを良く理解してくれ助けてくれるものと一瞬でそう感じましたね.....。

人格ともに素晴らしい耳鼻科の荻野先生に感謝です!

直感が働きそれは当たりました。

声も出せず、歌も歌えず、仕事もキャンセルし、ただ、頭の中でガンガンとメロディーだけが鳴った12日間でした....。

日毎(ひごと)の「声の出」に希望を感じたのは、3日前でした。

それからが、本番までの勝負だったのですが、「歌える喜び」に目覚めた私の心は、お客様の心を動かすことになったようです。

声が出て当たり前の感覚から、「治す為に要した気持ちの整理」が良い体験として刻まれたことです。
最大の財は、「声を大事にする」という事に気が付き、当たり前である事に感謝をする事になったという訳です。



病院の待合室には、著書本があり、なるほど先生らしいなぁと 「喉と患者への気遣い」を使ってる配慮がありました。
その中で、印象的な内容がありましたので、ここに記します。

1.道路工事で、埃っぽい状況なら、迂回してでも埃を吸わず、遠周りして喉に負担をかけない。

2.たばこを吸う人には、近づかない。

3.睡眠を取る寝室は、「理想なイオンと湿度」を保つように配慮をしている。


医者の立場から、3の内容は当然というお考えなのでしょう。

 

私は「喉」は強い方だったのですが、今回は「意志と体力のバランス」を崩した時に声帯を損なう事に気がつきましたね。
歌の練習は、「体調の良い時にします」が、それ以上に意志が先行して、体がついていけない状態の時が、赤信号なんですね。

傷付いた声帯は、きちんと閉まらない状態だと言われます。
意外と「声帯は普通につかってれば、一番老化しにくい器官なのですが....。」

例えば、役者は「年老いた役者の声を演じ、子供役の声までを演じ切れる優れものではあるが、相当の酷使をしなければ傷はつかないのですが、歌手には傷付く確率が高いようです!

出なくなったら、まず、「声を出さず休ませる事」が大事です。

嵐が立ち去ったかのように光琳のお店では、声が出なかったことさえ忘れ

青空の下「FBの仲間との中には、初めての会見」となりました。

 

 

先月同様・『滝口由美子・斗南良子・野上由喜(本人)・千秋みつる・NERO』出演しました。敬称略


先月同様のゲストでした。

そんな状況での曲のご紹介をしましょう。

● オープニング.........、本編第1部が始まる前の部分

 「ミラボー橋」のピアノBGMを井上裕規ピアニストが演奏しました(先月同様)

第1部

● 「バラ色の人生」 La  vie en rose

エディット・ピアフ(実名は、エディット・ジョヴァンナ・ガション)は、20歳に命名

作詞・作曲とも、ピアフの手でなされたが、敢えて友達(ルイ・グリミェール)に作曲名を依頼したようです。

ピアフが最初に世界的に注目を浴び、1番弟子の「イブ・モンタン」との2年余りの愛人関係に終止符を打つ為に、作った曲であったと言われます。

17歳からキャバレーの経営者の「ルイ・ルプレ」に認められ上流から下級階級者が集まるこのお店は、第二次世界大戦に「仏」がドイツに占領された時に、ピアフとの写真撮影だけは、仏独とも撮影が認められ、その折に撮影した切り抜き写真を通信用のメモ書きに使用し、たくさんの仏人の命が救われ、仏も独も一つになったという意味では、「歌は大きく平和貢献」に費やしたと思われます。

ここで、歌は国境を結びつける事を歴史は証明した事になりますね。
人々は、引き離された国境は必要ないことを、心から望んでいたに違いありません。

今回は、どこか「エディット・ピアフ」の選曲を入れると全体的に「本流があると引き締まる」ようですね。

ピアフは、シャンソン黄金期を見事に作りあげ、多くの今の高齢者のシャルル・アズナブールや、ダリダ(自殺)、ジョルジュ・ムスタキ、イブ・モンタン、などを現代に導き、ピアフの生きた時代から現代に通用するシャンソン歌手を発掘し、現代のシャンソン史を築いた人とも言えます。

そこに、国民的象徴とされる「歌姫」と言われる由来を感じましたね。

個人的にピアフの数少ないドレスに、何かお気づきの点はないでしょうか?

実は、ピアフが生きた時代(1915~1963)は、『エコール・ド・パリ』(1910~1940)に重なりあい、15才の多感な時期に好みを与え、あの黒いステージに使用したワンピースは、印象派と称する画家が描いた絵と類似していた.....、ピアフはそれがとても好きで、長年大切に愛用していたと言われる。当事の画家達はこぞってパリのモンマルトルに集まり、ボヘミアンの生活に偏り、自己の織り成す活動をしていた。その画家達を掲げると、パブロ・ピカソ、モディリアーニ、キース・ヴァン・ドンゲンなどがいました。
何気なく「美術と音楽が融合」し、シャンソン歌手のステージ衣装のファッションなどにも影響を与えていたと考えられる。


そんな、豊かな芸術が発展したフランスのシャンソン歌手を代表とするピアフは偉大で幸せ者で、本当の幸せを掴んでからは、ピアフはガンとの戦いで47歳で没する流れです.....。

その後も、ピアフの素顔は借財を残し、二番目の夫(ピアフのファン)に、完済されたという事実があり、ピアフは最後の最後まで、真の愛に包まれていたと解釈されよう!

 

 

● 「時は過ぎてゆく」 IL Est Trop Tard

作詞:作曲 ⇒ジョルジュ・ムスタキ

訳詞:古賀 力(つとむ)

ムスタキは、1年間のお付き合いをしてた当時のピアフの為に作ったのが、有名な「ミロール」の作品がありますね。

「時は過ぎてゆく」は、ピアフが亡くなった6年後(ムスタキが35歳)に作詞作曲されたものです。

この曲で、世界的にギリシャ民族的な色彩を強めた評価を得ることになります。
世界に名前が広がっていくことになる。


 

 



第2部

● 「ボン・ヴヮヤージュ」 Bon Voyage (良い 旅を!)

表面状は、「良い旅を!」とは挨拶用に使われる事が多いのですが、ここでは、その意味ではなく、「好きな男性が自分から心が離れ、その理由は、男性には更に好きな女性が出来て、二人の旅立ちを祝福するという、口では祝福しても、心では身が引き裂かれるような「好きでたまらないと言う女心を綴った涙と怒りと祈り」の歌に表現しました。

尊敬する『戸川昌子女史』が最初にステージに立って歌った曲がこの歌で、いつか私も歌ってみたいというだけに、力が入ってしまったようです。



● 「愛は あなたのように」 L'Amore Te ResSemble


作詞:作曲 Salvatore・Adamo  (
サルバトーレ・アダモ)

訳詞: 矢田部 道一

生があり、涙があり、別れがある、そんな最高な幸せな歌です。

深い呼吸と流れの良い息遣いが大事ですね。

1.スローロックの3連符の刻みが、クレッシェンンドを使いながら、効果的に仕上げられる。

2・レガート奏法

3.テヌートスタッカート奏法

1~3の奏法を用いる事により、曲全体の構成が引き立つようになります。


※ 編集後期: 今回は、ちよっとした謎に迫りました。

『シャンソンのチラシの謎」

● クラシックのチラシと違い、シャンソンのチラシには、何故、歌う曲のタイトルが表示されないのでしょうか!
という素朴な疑問でした。

私は、クラシックの世界に居た人間だっただけに、チラシには、以前から何故に歌のタイトルが表示されないのかが、とても不思議でした。

しかし、シャンソンの現場に身をを置き、様子をみると、一人一人の歌う当日の曲の動きをみて、重なってたら(バッティング)、都合に合わせ、予備の曲から、必須条件で即座に入れ替えるなど比較的、アバウトなんですね。

ピアノと個人での歌だけの伴奏には、「曲は決めない」やり方の傾向が強いようですね。

逆に最初から大ホールの場合は、大きさにもよりますが、「ほぼグループ伴奏の時は、曲は最初から決めるやり方」のようですね。
何故、曲を決めるかは、各自で考えてみましょう......。


● 貴方の
謎を教えてください。

皆さんで考え、皆さんで教え合いませんか......?

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