対象:独立開業
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通常の会社での連結決算と同じ考え方です。
元銀行員の銀行融資取引対策・資金調達コンサルタントの渕本です。
会社組織で、別会社としても、実質的には同一と考えられれば、連結決算で融資審査は行われます。
したがって、同一世帯であれば、旦那さんの事業での収支状況も融資審査の対象となり、全くの別事業と考えるのは難しいと思います。
万が一、旦那さんが亡くなった場合、旦那さんの借入は、負の相続財産となることからも、理解していただけると思います。
しかし、旦那さんの事業が赤字だから融資がダメという訳ではありませんので、その理由と今後の見通し次第ではあります。
評価・お礼
qazwsxさん
2013/01/22 09:32銀行融資取引対策・資金調達コンサルタントの渕本 様
よくわかりました。連結決算の考え方になるのですね。
もしかしたら、融資は難しいのでしょうね。
主人と離婚してしまおうかなぁ。
ありがとうございました。
回答専門家
- 渕本 吉貴
- (東京都 / 起業・資金調達・事業再生コンサルタント)
- 株式会社FPコンサルタント 代表取締役
豊富な融資審査経験を有する資金繰りコンサルタントです!
元銀行融資審査役職者の資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタント。起業段階から上場企業まで、豊富な融資審査経験あり。返済猶予(リスケ)による事業再生、債権回収業務も担当。中小企業の資金繰り支援で、より実践的なコンサルティングをしています。
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