対象:インテリアコーディネート
十文字 洋一
建築家
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小屋裏収納、床下収納の積極的利用または増築
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- 3.0
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はじめまして
ド-ム建築設計事務所の十文字洋一と申します。
詳細は現地と図面を拝見させていただかないと
何とも言えませんが。
「空間を確保する方法」
1.小屋裏空間・床下空間を積極的に利用する
天井をはがし勾配天井とし、立体的に使う。
一部ロフトとしてベットを設置、収納も吊り収納とする。
床下収納を設け、使用頻度の少ないものの収納とする。
2.防火無指定の地域であれば(確認申請書三面の4に指定なしに印あれば該当)
床面積10平米(約6帖)未満であれば確認申請は不要なので、増築できます。
さしつかえなければ、図面を拝見させていただければ一歩踏み込んで
ご提案できると思います。
遠慮なくご相談ください。
よろしくお願いいたします。
十文字洋一
株式会社ド-ム建築設計事務所
東京都町田市下小山田町4005-7
042-785-4157・042-785-4158(FAX)
090-2327-1968
https://www.dome-design.co.jp
E-mail y.jyumonji@dome-design.co.jp
評価・お礼
くむくむ さん
2019/04/25 20:12
ご回答ありがとうございました。
確かに設計の段階で小屋裏収納を検討するべきでした。
当時、設計の方に申し出たんですが、立てないしとても狭くなるので作る意味がないと言われ断念しました。どのくらいの狭さなのかキチンと聞いておくべきでした。
『床下収納』は、当方住まいが3階で、1階は店舗となっておりますので不可能です。
また、耐火防火地域なのでそう簡単に増築等も出来ません。
出来れば、インテリアの配置やコーディネートの線で考えていきたいので、十文字様のアドバイスを参考に、色々考えていこうと思いました。
有難うございました。
十文字 洋一
2019/04/25 20:55
むくむく様
評価ありがとうございます。
床下収納は1階のみでなく2・3階床でも可能です。
以上、参考まで
ド-ム建築設計事務所
十文字洋一
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この回答の相談
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