齋藤 進一(建築家)- Q&A回答「収納のプランニング」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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高い位置の収納について

住宅・不動産 インテリアコーディネート 2010/02/08 14:32

我が家にはトイレや洗面所などあらゆる所の上部に棚を付けました。
しかし、高い所にあるため手が届きません。
踏み台を使用すれば良いこととはいえ、できたら手の届くところに棚が降りてくるようなものを自分で手作りでできないものかと考えました。
(わかりやすく言うと、システムキッチンにある、ムーブダウンつり戸棚のような雰囲気です。)

上に乗せるのはティッシュペーパーとか軽いものだけでいいです。

なにかいい方法があれば指南していただけると幸いです

まさむさん ( 山形県 / 女性 / 28歳 )

収納のプランニング

2024/01/28 23:29

(過去ログへの回答)
居室やキッチン・リビングなどの収納力を上げるには上部(高所)を活かす手法が一般的ですね。

普段使いする物は手に取りやすい高さ、あまり使わない物は高所へ収納するのが鉄則ですが、高所からの取り出しでいちいち椅子や脚立を出すのも面倒です。

家の何処でもキャスターで移動し、体重をかけたらキャスターのストッパーが作動する移動式脚立は1台あると便利です(画像1)

介護福祉住宅においては、住まい手の障がいの程度(腕の上がる高さなど)に合わせた収納動線を考えるので、吊戸棚を設けずに常時使用できる「床下収納」を設置するケースもあります。

また家族構成が代わり部屋を増やしたり減らしたりする間仕切り壁として「可動式収納」を利用するケースもあります(画像2)

収納のプランニング1つでQOLが大きく変わるので重要ですね。

これから新築・リフォームされる方のご参考にもなれば幸いです。

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