コラム一覧
975件中 361~370件目RSS
「危険ドラッグ」!その怖さを知っていますか-政府広報: PR
「一度だけなら」や「危なくないから」はウソ!使用者の死亡事例が急増しています。 Ads by Trend Match(続きを読む)
ここもミャンマー
先日、中国雲南省の瑞丽という町に行ってきました。 中国というよりも東南アジアに近い雰囲気です。 ここは、ミャンマーとの国境の町で、 雲南省は少数民族の多い地域ですが、 ミャンマー人と中国人が混在しています。 まだ、日本企業も進出していない辺境の町です。 ミャンマーからは主に翡翠という宝石が持ち込まれ、 道端で原石を売っています。 また、ミャンマーから来る車はほとんど日本車。...(続きを読む)
ファンド業務やってます
税理士事務所としては珍しいファンドのバック業務をやっています。 具体的には、経理、会計、決算、税務面でのサポートです。 バック業務は通常運用会社などがやっていますが、 それほど大規模でないファンドも世の中にたくさんあります。 私募の不動産ファンドや株式ファンドなど、 LPS、TK等種類は豊富です。 税務申告がないことを除けば 通常の会社の顧問業務とそれほど変わりません。 世...(続きを読む)
教育訓練給付制度が拡充されます!-政府広報: PR
専門実践教育訓練給付金などを活用してキャリアアップを!制度を詳しくご紹介します。 Ads by Trend Match(続きを読む)
相続対策でアパートは古い
来年から相続税の改正され、 基礎控除の大幅な引き下げで増税となります。 しかし、減税となる改正もあります。 それが、小規模宅地等の減額です。 一定の居住用あるいは事業用の場合は 面積制限がありますが評価額から80%が減額されます。 これで相続税を支払わなくて済む人も多くいます。 平成27年からは居住用の面積が240平米から330平米へと 拡大されますので、広い土地を持ってい...(続きを読む)
小規模宅地等の減額の改正(減税)
小規模宅地等の減額とは、相続により取得した財産のうち、その相続の開始の直前において被相続人等の居住の用に供されていた宅地等又は事業の用に供されていた宅地等のうち、一定のものは限度面積までの部分については、相続税の課税価格に算入すべき価額の計算上、一定の割合を減額します。 居住用の宅地等の場合は、240平米まで80%減額、 事業用の宅地等の場合は、400平米まで80%減額、 とかなり有利...(続きを読む)
タワーマンション節税も万能ではない
相続税が平成27年から増税となります。 中でも注目を集めているのがタワーマンションへの 投資を絡めた節税です。 タワーマンションの時価と相続税評価額との かい離が大きいほど効果があるといわれています。 しかし、どんな節税も万能ではありません。 明らかな租税回避行為と認定されてしまえば 今までの苦労も水の泡となります。 しかも、東京のマンション価格は今少し高すぎるように感じま...(続きを読む)
不動産の相続税評価方法
相続税は、亡くなった日の時価をもとに計算されます。 例えば、預金であれば亡くなった日の残高、株式であれば原則亡くなった日の終値など。 しかし、不動産の時価は、固定資産税評価額や公示地価などたくさんあります。 相続税の場合はどの時価でもいいというわけではなく、一定の評価方法があります。 (1)建物 固定資産税評価額で評価します。 (2)土地 土地は、宅地、...(続きを読む)
税理士試験はじまりました
昨日から3日間にわたる税理士試験がはじまりました。 毎年この暑い季節に行われ、 体力が異常に消耗します。 以前は、会場によって空調があったり、なかったりしましたが 最近はすべての会場に空調はあるようです。 私が受験したころは、空調がなく 汗が解答用紙にしたたり落ち、 文字が滲んだりしました。 受験生の皆さん、1年間の努力の集大成の場です。 悔いのないように! (続きを読む)
お客様同士のマッチング
税理士をはじめ弁護士、司法書士、 社会保険労務士など士業は、 お互いに仕事を紹介しあうことが大変多い職種です。 例えば、会社を設立する際には、 司法書士に依頼し、社会保険に加入する際には 社会保険労務士に、 会社でトラブルがあれば弁護士に、など お互いが密の関係で結ばれています。 税理士という仕事をやっていますと お客様として様々な業種、業界の方と仕事をします。 その中でお客様...(続きを読む)
975件中 361~370件目