こんにちは！
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


今よりも体型をきれいに！
少しの成長！少しの結果！
そこから得られる少しの優越感！

頑張りが目に見えて現れる時、
あ〜、頑張ってよかった。。
と噛み締められる瞬間です。

ダイエットでは、
長年の数キロ痩せる太るで、
それを手に入れることが段々と少なくなる、
そこで選ばれるのが
局所的なボリュームアップ。
これが高確率でヒップアップです。



ヒップアップを求めて！の罠
○女性らしいボディラインに！
○体型にメリハリをつけたい！
○見た目の変化が欲しい！
とヒップのボリュームを求める現代。


○体型にメリハリがついた！
○小尻になった！
○ヒップが高く、脚が長く見える！
と喜べる女性はほんの一握り、、
同じエクササイズ、同じ期間でも
なぜこんなことが起こるのか？？？

それは、姿勢と股関節の柔軟性に
共通の偏りがあるからです。。





ヒップアップが叶わない原因、
同じエクササイズ、同じ過程を経ても
結果が変わって出るヒップアップ。


頑張る過程は充実していても、
最後の結果がいつまでも出ず、
さらにダイエット不信になっていく。。

これは、痩せる太る同様に
年々差が大きくなってくること。
年々の姿勢筋の低下で、
痩せづらさ、体型の変化のしづらさが
定着してしまっています。。





姿勢が決める！ヒップアップの秘密
姿勢をまっすぐ伸ばすための筋肉は
30代を曲がり角に、
年々加速して低下していきます。


姿勢が丸まってくると、
体に現れるのは、骨盤の後傾姿勢。

これは股関節の柔軟性を低下させ
ヒップエクササイズの可動域を減らします。
筋肉、体脂肪は
柔軟性が大きい部位にキレイに付く
傾向があるため、
可動域が少ない股関節のままでは、
○頑張りに対して変化がない、
○脚だけゴツくなった、
等の結果が伴わない努力になることが
多くなってしまいます。。

「ちょっぴり嬉しい優越感！高い丸みのあるヒップ」
股関節の柔軟性を増やす

横向きになり
股関節を４５度
膝を９０度に曲げる。

上側の膝を開くように上げる
４５度ほど開くのが目安
左右２０回

姿勢筋とヒップ上部の刺激

うつ伏せになり足首同士をクロス
あぐらの姿勢になります。


太ももを地面から浮かせます。
上げたときに膝が閉じないように。
１５回

柔軟性、姿勢筋、ヒップの刺激
この3つが整うと
ヒップエクササイズでの
効果が１００％身体に表れます。

頑張る過程と結果を感じられ、
自分への自信が高まる！
本来得られるこれら、
頑張った後の同然の喜びを
実感できるエクササイズです。


こうなりたい！と
エクササイズに励んでも、
得たい効果が得られない、、
あなたはご参考にしてください。



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