佐久間 健一
サクマ ケンイチお酒を飲まないわけにはいかない!痩せ方
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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
飲みたい!飲みたいわけではない、
ダイエット中のお酒
マイナスなんだろうなぁ。と分かりつつも
飲まなければいけないとき。
もちろんペースとしては遅くなりますが、
着実に痩せていくことも
不可ではありません。
お酒による痩せづらくなる理由
アルコール自体のカロリーは
1gあたり7Kcal。
糖質たんぱく質が4Kcalなので、
約倍のカロリーがあります。
しかしながら、これは純粋に
熱として消費され、実質0と換算されます。
これだけなら、太らない!とも言えますが
多くの場合
ここに吸収の早い糖質が含まれること、
そして一緒に食事を摂ることで
太る原因を作ります。
代謝のストップによる脂肪の増加
アルコールを摂ると、
体は毒素として認識し
肝臓で解毒を優先させます。
このときに、1杯4時間、2杯以上8時間
○基礎代謝を増やすたんぱく質代謝
○脂肪を分解する脂肪代謝
が完全にストップしてしまいます。
つまり、この間の他のプラスのカロリーは
無条件で体に溜まり続け、
カロリー過剰により
体脂肪として蓄積されます。
それでも避けられない飲む機会
と言われても避けられない飲む機会。
もちろん痩せづらくはなりますが、
着実に痩せていくことも不可ではない。
選び方、前後の過ごし方を見直し
少しでも痩せる流れを作れるように
学んでいきましょう。
○お酒の前の食事
→その場で食べることを前提とすると、
その前の食事は3時間前に済ませます。
前の食事の消化途中で飲むと、
余計に代謝できないカロリーが増え
脂肪が蓄積しやすくなります。
○選ぶお酒の種類
→基本的には蒸留酒と言われる
糖質を含まないウイスキー、焼酎系。
ビール、ワイン、日本酒の醸造酒は
なるべく避けたいところですが、
仮に選んでしまう前提の場合は
3時間前の食事で
魚系のたんぱく質を多めに摂ります。
熱の発散がされやすい状態となり
ある程度のカロリーの発散
=糖質の吸収の抑制に繋がります。
○翌日の過ごし方
→なるべくはなくアルコールを抜き
肝臓代謝をたんぱく質、脂質に戻すためには
水と糖質が必要不可欠。
飲んだ翌朝に食欲がなくても
フルーツ&コップ1杯の水を
習慣にしましょう。
寝起きから5時間で800〜1000mlの水が
目安になります。
飲むことは社会生活から
切っても切り離せないこともあります。
もちろんないに越したことはありませんが、
前後の過ごし方を取り入れることで
緩やかにも変えていくことはできます。
お酒を飲むから太っていく。。
これが現状最大の悩み。
なあなたはご参考にしてください。
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