佐久間 健一(ボディメイクトレーナー)- コラム「「−5歳の脚年齢」35歳からの老け脚の解消の1分習慣」 - 専門家プロファイル

佐久間 健一
モデルボディメイク

佐久間 健一

サクマ ケンイチ
( 東京都 / ボディメイクトレーナー )
ボディメイクスタジオCharmBody 代表
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「−5歳の脚年齢」35歳からの老け脚の解消の1分習慣

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2017-02-06 16:00




新陳代謝低下による
肌の老化
基礎代謝低下による
姿勢の低下

これらに影響を受けるのは
見た目や体重だけでなく、
脚のラインにも伝わっていきます。。



年齢による脚の形の変化
20代を境に年々落ちる姿勢の筋肉。
30代では年間200グラム
40代では年間450グラムと
年々筋肉が減少する速度は
上がって
いきます。

主に姿勢を保つ抗重力筋が減少し、
猫背、O脚等が目立つようになります。

そして、
ここで脚に最も影響を出す原因は
骨盤が後傾していくことになります。





逆三角形→四角形へ変わる太もも
姿勢の筋肉によって自然と
前傾や垂直に立っていた骨盤
姿勢筋が低下すると
後傾方向へ傾きます。

これは日常で、膝を曲げる時に
膝周りの負担が増える
ヒップへの刺激がなくなる
ことを意味し、
膝周りの筋肉が発達する
膝上にお肉がつく
ヒップの筋肉が無くなる
ヒップが下に垂れ下がる

ことへ繋がり、
ドッシリした見栄えの脚
変わってしまいます。





−5歳の脚年齢「1日1分の習慣」
ここで脚に目を向け、
運動!マッサージ!
としてしまうと
一生終わらない悩み、、
として続いてしまいます。

根本的な原因となる
骨盤の後傾を改善させることが
脚自体への負担を減らし、
ヒップの日常の活用を増やす
ために
必要不可欠です。

−5歳の脚年齢「1日1分の習慣」

背すじを伸ばしイスに座ります。
若干上体を前傾させ、
片方の脚をまっすぐに伸ばします。


上体を動かさないように固定し
脚を真っ直ぐ持ち上げます。
15回行い反対も繰り返しましょう。

上体を前傾、脚を持ち上げる
骨盤を立てる役割のある
脚の付け根が刺激され、
逆に骨盤を後傾させる
股関節の硬さが解消されます。

片側ずつ行うこと
→日常での脚の使われ方は
左右が別々な力発揮により行われます。

エクササイズも
左右を別に行うことで
日常生活に反映しやすくなります。


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