佐久間 健一
サクマ ケンイチ「痩せ気なのに太る、、」ホルモン痩せの法則
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女性には月に1回ずつつ起こる
太りやすい時期、痩せやすい時期。
ストレスでずれたり、複数回になったり、
リズムの崩れはダイエット時に
不要なストレスを招くこともあります。
今日はコンビニを使った
ホルモンバランスの整え方です。
ホルモンのバランスとダイエット
一言で言うと、
ダイエットはホルモンで決まります。
体脂肪が増える減る、
基礎代謝が増える減る、
食べ物の消化も吸収も全てホルモン。
そして、ダイエットで最も大事なのは
○体脂肪を増やすホルモン
○体脂肪を分解するホルモン
の2つのバランスです。
体脂肪を分解するホルモンを引き出す
この2つのホルモンは
どちらかが分泌されると
どちらかは分泌されない。
というバランスがとられます。
女性周期で大まかに言うと
○卵胞期→体脂肪が減るホルモン
○黄体期→体脂肪が増えるホルモン
が優先されると分けられます。
黄体期の時期は
どれだけカロリーを制限しても、
どれだけ運動しても、
ホルモンやむくみの関係上痩せ辛く、
むしろ増えてしまうこともよく起こります。
ホルモンバランスを整える
また、減らないストレスで
食べてしまい、さらに増えてしまう。
すると、やっとやってきた痩せ期にも
食べたカロリーが脂肪に定着し始め、
結局月を通して痩せ期が来なかった、、
と思い込んでしまいます。
その太りやすい時期には
無理に運動するよりも、
食べ物の選び方にも気を配ることが
痩せ期を効果的たするために必要です。
○カリウムを摂る
→ドライイチジクがオススメ。
野菜では手軽に摂れるカリウムは
嫌なむくみ、体の重さの解消に効果的。
しかし、やはり野菜ばかりだと
ストレスも溜まります。
甘みもあり、おやつ感覚にもなるので、
取り入れてみるのも良いでしょう。
○亜鉛と鉄分を摂る
→納豆、豆腐がオススメ!
鉄分のサプリメントや
ほうれん草等だけだと、
その吸収率が低く、
あまり体への効果は感じられません。
亜鉛と鉄分を取り込む事で
貧血、体調不良の解消に
期待ができます。
不安定でイライラしがちなこの時期。
その他に安定ホルモンをつくる
乳製品、肉類も取り入れると
安定ホルモンの生成に効果があります。
これらの食べ物を少しずつ取り入れ、
痩せない時期を±0に近づけ終えることで
痩せ期をフル活用することに繋がります。
痩せ期のはずが、いつも痩せ期に太る、、
あなたはご参考にしてください。
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