佐久間 健一(ボディメイクトレーナー)- コラム「脚の太さの原因は「腰幅の広さ」狭める2つの法則」 - 専門家プロファイル

佐久間 健一
モデルボディメイク

佐久間 健一

サクマ ケンイチ
( 東京都 / ボディメイクトレーナー )
ボディメイクスタジオCharmBody 代表
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脚の太さの原因は「腰幅の広さ」狭める2つの法則

- good

2017-01-17 22:00

こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


上半身に対して下半身が太い、、
足の運動をしてさらに太くなる、、
から抜け出せないあなたへ。

この悩みには
2つの解消ポイントがあります。



腰幅から見る上半身
主観的には下半身が太い、、
と感じる体型は、
実は腰幅が最も大きな原因!

脚は骨盤から地面に伸びているため、
足の骨のつき方が、
そのまま足の形に影響しています。

特に、足の付け根(股関節)が
内側に捻れる癖
があるほど、
実質の腰幅が広くなっていきます。





2つ目の原因
もう一つの足が太くなる原因は
背中の筋肉の弱さ。

背中=姿勢の筋肉は
骨盤の上に乗る背骨の傾きを作り
猫背になる程
骨盤を前後に
傾けてしまいます。

この傾きが
股関節を内側にねじってしまい
さらなる足の負担を招きます。





脚痩せは、根本的な脚の付け根の向き
これら2つを考慮すると、
まず股関節の内ねじれを解消すること。

その為にはヒップ横、下部
働きである外ねじれを引き出すこと
必要です。

また、それに合わせ
背中の姿勢筋にも刺激を加える
脚への負担が軽減していきます。

腰幅を狭めるヒップの使い方

仰向けになり両手を頭の後ろ
両足首をクロスします。


膝同士を付けないように注意し
ヒップを名一杯浮かせていきます。

足首をクロス、膝を付けないよう
ヒップを浮かせる
ヒップの横、上
同時に刺激され、
股関節の内捻りが解消されます。

両手を頭の後ろ、肘を地面に着ける
背中の筋肉も使われることで
背骨ー骨盤ー脚への負担が軽減し
足の細さを作ることにつながります。


脚の運動、食事、マッサージ、
試せば試すほど、
痩せない事実にぶつかっている、、

あなたはご参考にしてください。



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