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モデルボディメイク
佐久間 健一
サクマ ケンイチ
(
東京都 / ボディメイクトレーナー
)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
揉んでも変わらない
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2016-01-20 17:00
痩せたい代表部位
足、お腹、二の腕
とにかく！
揉み解す。
要は原因と結果。
揉むと柔らかくなります！
‥‥
以上です。
柔らかくしたいのか？
ではないはず。
痩せない！
細くしたい！
![IMG_9846[1]](http://kenichisakuma.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/IMG_98461.jpg)
ここに理由があるはずです。
ならばその方法を選ぶこと。
太くなる理由は2つ
筋肉で太くなる
脂肪で太くなる
このどちらか？
これ以外にはむくみ等。
しかし、これは一時的なもの。
体型としては
脂肪が筋肉
![IMG_9766[1]](http://kenichisakuma.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/IMG_97661.jpg)
このどちらかになります。
それなら！
すべきはそのどちらかを減らすこと。
であるはずです。
体脂肪は筋肉によって燃焼
また、全体的に増減する。
反面で、柔軟性不足は減りづらい。
エクササイズ、ストレッチ
そして、カロリー収支
![IMG_9399[1]](http://kenichisakuma.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/IMG_93991.jpg)
このバランスをとることで減っていきます。
そして筋肉
筋肉は使わなければ減る性質がある。
![IMG_9635[1]](http://kenichisakuma.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/IMG_96351.jpg)
つまり使わないこと。
足等は日常無意識でも使う部位。
ここでは、周囲とのバランスが重要。
使う部位、使わない部位。
分かれているこれらを
同じような割合にする
内ももと外もも
普段は圧倒的に外ももメイン
内もものエクササイズ等を取り入れ
バランスをキープします。
外ももの負担が減り
足痩せに効果的となります。
体脂肪なのか？
筋肉なのか？
一時的な水分なのか？
その場しのぎではなく
ずっとキレイで痛い！
女性にはその使い分けが必要です。
