強み・特徴
不正アクセス禁止法、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律、 青少年健全育成条例、強制わいせつ罪、強姦罪)、児童福祉法、著作権法、信用毀損、名誉毀損、わいせつ図画公然陳列、電子計算機損壊等業務妨害などの刑事事件を中心として、弁護人として事件を処理しつつ、研究活動を行っています。
各種の刑事事件・犯罪 | 児童に対する性犯罪・福祉犯(強制わいせつ・児童ポルノ・児童買春)の弁護経験は裁判所に係属した事件だけで200件以上です。 |
対応エリア
- 全国
対応業務
- 刑事事件の相談
- 法律条例の解説
罪を犯してしまったが、逮捕を回避するにはどうしたらいいか
逮捕・起訴されたが、どれくらいの刑になるのか。
弁護のポイント
判決を受けたが、重すぎないか
児童ポルノ(写真集・DVD等)の処分・廃棄方法
という相談については、原則無料で受け付けています。