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コラム一覧
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超大型タイヤ
チョーデカイ〜! 門司インターのランプから合流してきたトレーラーの荷台にロックオンです。 つい先日遭遇した大型タイヤの倍はあるでしょうか? 積載車両のトレーラーのタイヤサイズと比較して4m近くの大物です。 これが噂の世界最大のタイヤ「重ダンプトラック」用のタイヤでしょうか? それとも最大積載量11トンを超えるダンプ用? はたまた400トンを超える車両のタイヤ? どちらにしてもデカイ! 最...(続きを読む)
タオルバー塗装
お施主さんから、思う色がないからと、特注塗料を取り寄せ、 ステンレスのタオルバーを黒色塗装します。 今回はマットな質感を望まれました。 液だれしない様に慎重に層を何層も重ね表面を固めます。 色・質感ともに、一発でオーケーをいただきました。 色の重ねの回数で他にもオリジナルな色味を出せるので 楽しいです。 (続きを読む)
ビシャン仕上げ・来待石編
ビシャンハンマー でコツコツ、こつこつ、こっつんこしていきます。 表面を荒らして表情をつけ、仕上げて行きます。 写真の中央から左は仕上げ前、右はビシャン仕上げです。 この来待石の厚みは約80ミリ、床の置き石に使います。 叩いていくと見た目が柔らかい感じになりますし、 滑り止め効果も期待できます。 ビシャン仕上げはお勧めです。 (続きを読む)
ビシャンハンマー
樫材の柄を削っています。 「か、硬い!」 模型を作る時に使う文具用のカッターナイフでゴリゴリ削るので、 中々手強い相手です。 そりゃー硬いのも当然です、樫ですもん。 石を叩く、ビシャンハンマーヘッドと柄を組み立てました。 さあ、叩くぞー! (続きを読む)
アーモンドの実
アーモンドの実です。 はじめて見ました。 ポルトガル人が初めて日本にもたらした植物で、 2012年に横瀬浦開港450年記念にポルトガルから取り寄せた 苗木が育ったものだそうです。 二十六聖人殉教地記念碑のそばにありました。 (続きを読む)
ギザジュウ
ギザジュウ発見です。 小口がギザギザの十円です。 当時最高額の硬貨であるため小口に刻み加工を施しています。 どこでゲッド出来たのかな? 水を買ったサービスエリアの自動販売機のお釣りではないかと思います。 昭和29年発行です、約65年も活躍し、 沢山人の手に触れ、日本中を旅して来たのですね。 久しぶりにギザジュウに出会えて嬉しいです。 なぜかいいことあるんだよな〜 (続きを読む)
小玉西瓜
こだまスイカをお土産に頂きました。 鳥取の大栄町産と言えば一大産地です。 この辺でもブランドすいかとして有名です。 上品な甘さで瑞々しくとても美味しい! 外の皮近くまで真っ赤なキメの細かい実が詰まっています。 いつもありがとう。 すいかと言えば20歳の時に, 台北で飲んだ西瓜のジュースをいつも思い出します。 もう何十年も経つのに。 なぜかスイカを食べる時、必ずその情景が蘇ります。 ...(続きを読む)
長屋門
飯塚の伊藤伝右衛門邸の長屋門は、 福岡天神にあった別邸「銅御殿(あかがねごてん)」が焼失し、 焼け残った門を移転したものです。 欅の材を贅沢に使った荘厳な構えではありますが、 大屋根の梁の白く胡粉で塗った小口(先端)が際立ち、 奥行き感じさせながら、曲面の出格子も相まって優しさも感じます。 曲線を随所に用い、堅いケヤキ材での難しい細工、 「折曲出格子」の格子を貫く二本の貫など、 当時の職人の...(続きを読む)
大型タイヤ
大型トラックの荷台に大きなタイヤ! 4度目の遭遇です。 荷台のサイズからして、直径2mはあ流でしょう。 この辺りは、有名メーカーのタイヤ工場が近くにあるので、 高速道路のこの区間では運が良ければ遭遇します。 トレッドパターンから鉱山などで活躍する、 大型ダンプトラックやアーティキュレートダンプ の泥濘地走行用タイヤのようです。 パターンが深くグリップ力を発揮できるのでしょう。 いったい、一本...(続きを読む)
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