物件紹介のコラムも100回を数えました。

このメモリアル号でご紹介するのは三井の「パークシティ本牧」です。

まずは「レンズから見えるハマの歴史と待ちの息遣い」本牧編-芝生の向こうはアメリカ-を見てください。

この独特の雰囲気を形成したアメリカのAREAは、昭和57年に日本政府に返還されました。

その広大な土地に誕生したのが「パークシティ本牧」です。

三井不動産のシリーズで、名前の通りこれが出来るとそこに「街」が出来ると言われる大規模開発です。

街ができるというよりも、向こう100年を見据えた理想の街を三井が創る、と言った方がいいかもしれません。

旧アメリカ軍居住区なだけにその敷地は広大そのもの。A棟からI棟までの計9棟、敷地の75%に植栽を配置し、いい感じに成長したケヤキ並木はなんと120m。あ、テニスコートもあります。

お散歩は敷地内で十分ですね。

近くにはショッピングセンター等の商業施設もあり、東京での汲々とした生活からは考えられないゆとり。

駅まではバス利用になりますが、便数はこれでもかというくらい充実しています。

でもここに住むならマイカーがあると尚いいですね。なぜかテンションが上がってしまう山下公園まで10分でいけます。

気になる賃料ですが、107平米で175,000円！このレジデンスが広尾にあったら賃料は3倍前後です。ちなみに62平米なら127,000円です。

数ヶ月もすれば差額で車が買えます。

港区のレジデンスも素敵ですが、賃貸ならハマ風を満喫する3年間があってもいいですね。

お気に入りの車をゲットしたら、ザ・ゴールデン・カップスをiPodに入れて港あたりをゆっくりパトロール。

・・・やっぱりハマはイカしてます＾＾

お問い合わせは0120-937-795　大槻

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