本多 由紀子(ホリスティックケア セラピスト)- コラム「「在るがまま」受け入れること ワイルドフラワー ダンピエラ」 - 専門家プロファイル

本多 由紀子
生きる力と無限の可能性を引き出すサポート

本多 由紀子

ホンダ ユキコ
( 神奈川県 / ホリスティックケア セラピスト )
OFFICE LAMP 代表 ホリスティックケア セラピスト
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「在るがまま」受け入れること ワイルドフラワー ダンピエラ

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フラワーエッセンスの癒し 2013-01-25 22:02

先日NHKで加島祥造さんが紹介されていました。

テレビから流れる加島さんの言霊がとても心に響き、

その後、著書『受入れる』とはどんな本か?と調べました。

 『受け入れる』

「受入れる すると、運命の流れが変わる
受入れる すると優しい気持ちに還る
受入れる すると自分の根にある明るさに気づく
悲しみを受け入れるとき、苦しみを受け入れるとき
「受いれる」ことの本当の価値を知る」

そしてさらに、

「想定外の苦難や悲しみが襲ってくることも多いのが人生。
まず自分を受いれ、悲しみを受いれ、恐れを受いれ、
あらゆる変化を受いれていくと、他者や他者の変化も受いれられ、
自由で柔軟な人生を生きることができる。
苦しみは消えることはなくても、それ以上大きくはならないーー。」

http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093882491
から

個々の方々のコーチングをさせていただく中で、
そして私自身の人生の中で、 常々感じさせられることは、

物理的にマイナスな事柄には、
精神性レベル(魂レベル)でプラスの意味が隠されていること

それを知ることができます。

私の専門家の分野、

パーソナルコーチングとは、

ご相談者が抱える問題や苦しみに寄り添い、

その問題から多くの気づきを得ること、

そしてそれを乗り越える力が本来備わっていることを

ご相談者ご自身で気づくこと、

そのお手伝いをさせていただくものです。

 

人生には荒波が起こります。
でも荒波の最中に、あるがまま受け入れてみると
生かされているという神の愛にふれることが出来ます。


あるがまま受け入れるとは、心がざわついている時は
大変難しいことかもしれませんね。

この荒波を幾度も乗り越えてきた方たちのメッセージは、

本当に重く心に沁み入りますね。
人生の大先輩であられる著者のこの書を読んでみたい
と思いました。

プラスの意味に気づくこと。

気づくとは、気がつくこと。
つまり、「プラスの気が付く」ことになる。

心が元気になると人生が好転するという本がたくさん出ています。

それは、つまり「プラスの気が付く」ことで、
プラスが集まってくるということになるのかもしれませんね。

これがエネルギーの法則と言われているものです。


【ワイルドフラワー  ダンピエラ】

さて、この花の意識(エネルギー)は、

「心を柔軟に保ち、
人生がただ一つこうあるべきだ!と
頑なに思っている心を溶かす手助け
をしてくれます。」

この花のエネルギー(意識)は、
今を生きる私たちに助けとなる花です。

フラワーエッセンス・セラピーは、パーソナルコーチングの中で

取り入れております。

☆ブログ  http://ameblo.jp/spiritual-therapy/


スピリチュアルランプ  http://www.spiritual-lamp.com/

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