厚労省のコロナワクチン感染予防効果のデータに大規模な改ざんが見つかりました。

結局、ワクチンに感染予防効果はない、もしくは感染しやすくなっているというデータになってしまいました。

今後、ワクチン接種不明のデータが、ワクチン接種したけど、日付不明の人が多数の場合、ワクチン接種による感染拡大効果は上がります。

これまで改竄データを元にワクチン接種を推進してきた専門家や医師が、どんな対応をするのか見守っていました。

データが改竄されていた。間違えた情報発信して申し訳ない。

謝罪するのかと思ったら、逆でした。

ちなみに、コビナビの副代表さん

データ改竄前は、

「つべこべ言わずに打て」

と発言。

データ改竄発覚後、

「私自身が私のことを信用していない。」

「SNSで見ず知らずの他人のことをそんなに信用するもんじゃないですよ。」

医者として専門家の立場から、色々書いていたんじゃないんですかと、呆れてしまう内容。

医者とか専門家以前に、人間として駄目なタイプです。

しかし、こういった逆ギレとも取れる対応をしているのは、この方ばかりではありません。

岩田健太郎医師、忽名医師、河野太郎議員など、数えきれないです。

間違っていたら、早めに訂正して謝罪するくらいは、大人としてやって欲しいものです。

一方で情報を見ている私たちも、安易に政府や専門家の言うことを鵜呑みにするのは危険です。

自分の周りで起こっていることと照らし合わせて、自分で考えて判断することが重要です。

マスク着用、もうやめてもいいと思いませんか？

無意味、というより有害ですよ。

私は基本的にマスクなしで2020年から過ごしていますが、何の不都合もありません。

心配しているのは、熱中症による死亡急増、数年後に肺がんのは多発、子供の発育障害による社会問題などです。