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夫婦恋愛再燃&男女間性格分析の専門家 夫婦円満コンサルタント
中村 はるみ
ナカムラ ハルミ
(
東京都 / 性格分析交流術 夫婦円満R コンサルタント
)
クオリティ・オブ・ライフ研究所 代表/夫婦円満学校 主宰
04-7190-5869
グループ
夫婦円満＞夫婦再生＞離婚回避は“男のロマン”を認める適切な距離
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2015-10-08 15:50
夫が“男のロマン”を追う最低条件
今年のノーベル医学生理学賞を大村智・北里大特別栄誉教授、ノーベル物理学賞を、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章教授が受賞しました。
家庭と社会に「幸せの魔法」をかける夫婦円満コンサルタント
中村はるみです。ξξ＾-＾) ★アメブロ運営会社の意向でサービス打ち切りになることもあります。ですからHPに飛ぶ形に致しました。m(__)mよろしくお願します。
経済的常識人とロマンを追及する科学者の対比！
小山慶一郎氏と梶田教授の問答が面白かったです。
「news every.」のNEWS・小山慶一郎氏の質問「今後ご自身の研究をどのように活かしていかれたいと思われていますか？」。
梶田教授は困惑しながら「活かしていくというと…ちょっと、役立たない……ぐらいに思っていたほうがよろしいんじゃないでしょうか」と和やかな表情で述べました。
梶田教授は純粋な興味で宇宙の神秘を解いているのです。つまりロマンなのです。
この朗報を聞いたときの男性たちの言葉も「役に立つということはニの次だ！ロマンだよ。ロマン！」という賞賛が多かったです。
「男性はやっぱり“ロマン”が好きなんだ」と私は実感しました。
その後、奥様の内助の功の話が出てきました。
確かに、あれほどの成果を出すには、研究一筋、奥様の内助の功が必要でしょう。
「生活費を確保できることが、夫が“男のロマン”を追う最低条件」と考えるのは、私が女性だからでしょうか？
その「生活費を確保する人」が妻でもＯＫだと考えています。
ですから“「男のロマン」を追う最低条件”は、夫が主夫でもよいわけです。
そう考えると、夫婦の形は無限にあります。
夫婦の内助の功の形にも無限にあります。
「夫のロマン」に対する理解度が高い妻は丁度良い夫婦の距離感が確保できるからこそ、自分の望みを夫には押しつけません。
夫婦の二人の距離感や、夫婦の溝は、「肩肘を張る行動」と「なりふり構わない行動」と「背伸びすること」と「けなげさ」と「必死さ」などが関係しています。
これらの言葉の違いや「女性の隙」について、さらに末永く夫婦漫才をする秘訣、「あたたかい」法則などについて… 続く メルマガ • 夫婦円満学校 • 筆問授業
夫婦円満：愛され妻は夫婦漫才のボケ役になれる
…ＨＰブログに続く。
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その他：受講中の保育が必要な方はお申込みの際にご相談ください。 駐車場に限りがあるので、できるだけ公共交通機関や自転車でお越しください。
