保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
大村 貴信
オオムラ タカノブ
(
ファイナンシャルプランナー
)
イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
女性の保険
-
2007-05-10 14:55
女性がかかった癌について、
その1/4は女性特有のがんです。
まず、部位別割合では、
女性特有の部位では、乳房15.8%、子宮8.3%、卵巣3.2%で全体の27.3%です。その他の部位では、胃15.7%、結腸11.6%、肺8.3%、直腸5.5%、肝臓5.3%、胆嚢、胆管4.3%、膵臓3.9%、その他18.1%となっています。
また、女性特有の癌として
2000年に6.6万人、2010年には8.5万人になり、2020年には9.9万人になると予想されています。
さまざまなステージでストレスを感じたり、オープンにしたくないことも多いとは思います。しかし、大切なのはご自分自身を愛してあげることと思います。
検診をしたり、そして病気になった時の心のケアをするためにも金銭面での負担を軽減するために保険を備えてはいかがでしょうか?
皆さんの夢や目標のためにもお願いします。