保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
大村 貴信
オオムラ タカノブ
(
ファイナンシャルプランナー
)
イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
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保険と営業と金融
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2009-01-17 17:01
午後からは、お客様が働いているホテルのレストランでランチをして、数名のお客様の保全活動。
そして、起業されるお客様との面談。特殊車両の自動車保険の見積もり等。
最後に会食。
車なので、お酒は飲みませんでしたが、とても有意義な時間を過ごせました。
今後の自分の展開についてもヒントを頂きました。
しかしながら、世の中は不景気ということですが、こうして起業される方もいたり、不景気を感じさせない方もおります。
実際、私も不景気といいつつも悲観的なところはあまりありません。
人の役に立つことが仕事なので、そのことにフォーカスをしていくことが最も大切と思ってます。
ふと、今お客様との待ち合わせでミスタードーナッツで起稿してますが、横のおばあちゃま方が席を立つ際に、
「声が大きくてすみませんね。おじゃまでなかったですか?」とおっしゃられて、
「いえ、とんでもないです。ありがとうございます。気をつけておかえりください。」
というやりとりをしました。
こういうやり取りができることに幸せを感じます。
幸せは「仕合わせ」ともいうらしく、なるほどと思いました。
想い遣り、慮る。
これが社会のルールの根源でないでしょうか?
清清しい気持ちを頂きました。
つくづく、世の中の先輩方には頭が下がります。
感謝。