大間 武(ファイナンシャルプランナー)- コラム「月次決算、2022年4月の締めです。」 - 専門家プロファイル

大間 武
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を

大間 武

オオマ タケシ
( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
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月次決算、2022年4月の締めです。

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月次決算 2022-05-04 14:51

みなさんこんにちは

ファイナンシャルプランナーの大間武です。

 

2022年5月となりました。

今年のゴールデンウイークは行動制限なしということで

全国各地混みあっているようです。


一方でロシアによるウクライナ侵攻は

長期化が懸念されることから

価格上昇も長期化が懸念されます。

新型コロナウイルスも

新たな変異ウイルスが出てきておりまだ気が抜けません。

 

このような中でも日々の生活を進めなければなりませんので

情報の把握と分析、行動がカギとなってきます。

 

さて、このような状況の中でも月次決算は行わなければなりません。 

4月本決算の企業は年間の業績を確定させる時期となり、

10月本決算の企業は中間決算の月となります。

また、7月、1月本決算の企業は四半期決算の月を迎えています。

 

企業の財務経理を担っている皆様、

各種決算は

企業が次のアクションを起こす

重要な判断要素の一つです。

 

その重要な任務を担っている皆様が

業務に誇りを持って

正しい数字を早く算出することにより

経営者が次に起こすべきアクションが決まってきます。


同じ部署内でのチームワークはもちろんのこと

部署を超えたチームワークを発揮していただき

一日も早く企業が次のアクションを起こせるよう

正しい決算を確定してください。

 

日頃決算業務にあたっている方々は

新型コロナウイルスやウクライナ情勢などへの対応とともに

新しい働き方や業務の進め方を

実行されていることと思います。

 

バックオフィスフォローやDX対応業務(特に会計・経理)

遠隔による管理責任者業務につきましては

日本全国、短期、中期、長期、企業の規模、形態に関係なく

弊社はサポートを行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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