Tweet
着実に年１０％儲ける「海外分散投資入門」
1
「資産運用」は、ゲームやギャンブルではありません。また、流行りに乗って行うようなものでもないと言えます。その為には、自分の中で“投資哲学”を明確に持つ必要があります。
今回のいわゆる“サブプライム問題”が起こっても、明確なポリシーをもって「資産運用」を行っている投資家は、一時的には資産を減らすことがあっても、慌てふためくことなく、中長期にわたり確実な資産形成を行っています。本書では、「資産運用における基本的な考え方」をお伝えした上で、“外貨”による「海外分散投資」がいかに有効な資産運用法であるかを分かりやすく解説しています。現在のように大きく相場が下落しているときにこそ、資産運用の“原点回帰”する上でも、是非ともお読み頂きたい一冊と考えています。
※現在、初版が完売となっておりますが、アマゾンのマーケットプレイスにて入手が可能です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4408107468?ie=UTF8&tag=ifajapan-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4408107468
同じグループの写真を見る
荒川 雄一の新着写真・作品
荒川 雄一が提供する商品・サービス
「企業型”選択制”確定拠出年金（401ｋ）」導入支援
（2017/11/17 14:01）
従来企業年金をあきらめていた中小零細、中堅企業において、国の制度を活用し、従業員の「自分年金作り」を実現できる制度です。 すでに、退職金制度や企業年金がある企業においても、導入のメリットがあるケースが大半です。 制度導入によって、企業の経費負担が減るケースも多く、何といっても、従業員の「自分年金（退職金）」作りの支援ができ、福利厚生に直結します。 結果、従業員の定着率の向上や採用率アップにも期待が
投資信託「最適診断」
（2014/12/24 14:00）
あなたは、現在、金融機関のお勧めや「売れ筋投資信託」などで運用をされていないでしょうか！？ 「売れている投資信託＝良い投資信託」とは限りません。 まずは、現状分析をしっかり行ったうえで、本当に“あなた”にあった「プラン」を考えてみましょう。 現在、国内で公募されている投資信託約5000本の分析を通して、あなたが実際に保有されている投資信託が本当に適した商品なのか、「診断」をさせていただきます。 そのうえ
新着写真・作品
一覧
