本来あるべき姿のクローゼットのあり方とは? - 写真・作品 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年06月25日更新

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本来あるべき姿のクローゼットのあり方とは?拡大

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日本の住宅におけるクローゼットの現状はまだまだ未開発で低レベルの様に思えてなりません。
本来は各室の用途に合わせた「収納ルーム」が有って然りかと思います。
寝室には寝室に対応するクローゼットがあって然りです・・・この部屋では4枚引き戸でデッドスペースを無くし隅々まで用途に応じて開閉できるようになっています。
収納品としてはリネン類を目的別に細かく収納する為の引き出しがセットされ、他にはガウンやパジャマ等の主寝室で必要なものがすぐそばに収納されています。

2011-04-15 23:00

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