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クルツ ウーリッヒ
株式会社国際教育コンサルタンツ クルツアカデミー 代表取締役
神奈川県
英語講師

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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★☆小学校での外国語活動始動☆★

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【小学校での外国語活動始動】

新学習指導要領が実施され、小学校5、6年生で

週1コマの外国語活動が必修化されました。それに伴い、これまで以上に、

公認インストラクターの資格を取得しようという人が増えています。

J-SHINE養成コース(英語のレベルに応じた様々なクラスがあり、

50時間のコースを終了した受講生は『小学校英語指導者』と認定される)の

受講者数も増加していると言われています。現在、およそ31,000人がこの認定を受け、

認定者のおよそ20%が全国的に小学校の英語クラスのアシスタントとして勤めているそうです。

しかし、公認インストラクターの肩書は必ずしも就職に結びつくという保証はありません。

認定を受けたインストラクターを対象に実施したアンケートの結果によると、

1,927人の回答者のうち、374人は小学校での英語教育に関係した仕事をしていると言いました。

しかし、それらのうち、24.7%は無給のボランティア、23%は有給のボランティア、

18.6%は限られた期間内でのパートの仕事でしかありません。

英語教育に関する資格を所有する人の数は多くなるものの、

現場が有資格者をどのように活用するかが、今後の大きな課題となりそうです。

また、小学校の教員も資格取得を試みて、様々な研修を受け英語教授法について学んでいるものの、

実際に英語を教えるのは初めてという教員が殆どのため、

小学生の子供を持つ親の意見として専門講師を望む声も大きいのも確かです。

また、外国人アシスタント講師と担任が上手くコミュニケーションを取れるかどうかも

英語クラスを運営していく上でとても重要となります。

将来、必須の英語。他国に比べ、英語教育が遅れている日本において、

英語教育をどう進めていくべきか、課題が多く残っています。

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