- 田中 友尋
- 株式会社ハマ企画 代表取締役社長
- Webプロデューサー
対象:Webマーケティング
- 森 美明
- (Webデザイナー)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
自社のウェブサイトを構築する場合、
サービスをどのようにコンテンツとして展開をするか、
自社の棚卸みたいなアクションを行います。
提案と紹介を行うのであればコーポレートサイトのコンテンツ
具体的な販売を行うのであればECサイトのカテゴリーや商品
ソーシャル・ネットワーク
黎明期では漠然としたカテゴリー(コミュニティ)の中から自分の活動場所を見出していました。
漠然としたカテゴリーはカテゴリーのテーマが薄まる可能性があるため、「過疎化」がすすみます。
より具体的なテーマ付けとした時は具体的なテーマから問題を探ったり、解決をもとめたり
活発化する「可能性」があります。
全てではありませんが、
「可能性」としたのは、カテゴリーを運営する管理者次第です。
「 ソーシャルが進むとコンテンツはミニマムになっていく 」
ソーシャルが進むと、解決を積極的に求めるユーザが集まります。
解決を得ることのできないユーザはさらに解決を求めるため、細分化されます。
必要最低限のことだけを短時間に知りたい。
つまり「ミニマム」になっていくわけです。
*注意
参加カテゴリーには属性カテゴリーと活動カテゴリーがあります。
・属性カテゴリーは自分のプロフィールとしてぶらさがるもの
・活動カテゴリーは自分のパーソナリティとして動かすもの
あくまでも主観です。
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