3月は移動の季節 - コラム - 専門家プロファイル

高安 重一
有限会社アーキテクチャー・ラボ 代表取締役
東京都
建築家
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3月は移動の季節

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3月に入った。いろいろと移動の時期でもある。

田舎の知人は旭市から福島県へ単身赴任。
大学関係でも理科大の恩師の奥田先生は退官。
同じく理科大の小嶋先生はYーGSAへ転任される。

知人の見送りはかなわなそうだけれど、先生達のパーティへは出席予定。
奥田先生の退官パーティは3/5に国立新美術館のポール・ボキューズのレストラン。
ここは奥田先生が学生時代を過ごした東大の生産技術研究所のあった場所ということで選ばれた。
小嶋先生のパーティは3/12にスパイラルホール。

奥田先生とは大学の4年の時に研究室を選んだけれど、
プレファブリケーションの授業が一番好きだったのが理由。
今から考えても他の大学にはあまり見られない授業で、工業化の可能性を感じられたから。
結局その後、大学の助手としてお手伝いをすることになった。

一方、小嶋先生は僕にとっての若手のヒーロー的存在だった人。
17年前に理科大に赴任されて、僕は次の年に大学をやめて設計事務所を始めるのだけれど、
一度くらい小嶋先生にアドバイスをもらいたいと、その当時設計していたチャペルの案を見てもらった。
チャペルは2種類のプレキャストコンクリートで多様な表現ができるのでは?
と考えていたのだけれど、これは奥田先生の影響かも。

事務所を始めて1年目に小嶋先生から非常勤の話しをいただいて、
結局今まで授業をご一緒させていただいた。
まだ何も作っていない若造に非常勤の依頼をするのはあり得ないだろうから、
きっと奥田先生が推薦してくれたのではないだろうか?

知人とはこどもの頃から同じ学校に行っていたけれど、
大人になってからは、そう多く会う機会があったわけではない。
メールが普及してからは連絡がとれるようになって、近況を知るようになった。

まあいろいろな思い出が交錯する。

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