“シャボン玉”を見て悟ったこと - コラム - 専門家プロファイル

宮本 ゆかり
マイウェイネットワーク 
ビジネススキル講師
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“シャボン玉”を見て悟ったこと

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娘(5歳)を連れて、近所の公園へ遊びに行ったときのことです。

娘は、ジャングルジムの上に登って、てっぺんに座ると、
そこでシャボン玉を吹きはじめました。

私は下のベンチに座って、その様子を眺めていました。

シャボン玉の吹き口を液につけて、フーッと息を吹き込む。

息を速く吹くと、小さなシャボン玉がたくさん飛び出してきて、
ゆっくり吹くと、フワーッと大きなシャボン玉が出来上がり、プカプカと空に漂う。

大きいシャボン玉が出てくる様子は、まるで赤ちゃんが産道をくぐって出てくるみたい。
狭い吹き口では形がひん曲がっているけど、そこからいったん離れると、まん丸になって、真っ直ぐに空高く上っていく。

今まで当たり前のように思っていたけど、今日、改めて不思議だなぁ・・・と思ったこと。
シャボン玉って、どれもこれも、全部、完璧な球形です。
一つとして、欠けていたり、歪んでいるものがありません。
大きさは大小あるけれど、形は完成された球です。
そして、まるで天国に旅立っていくように、上がっていく。

これって、本然の人間の姿なのかもしれないな・・・とふと思いました。

曇りも欠けもない丸い人格を育て、あの世に旅立っていく。

シャボン玉を見ながら教えられたような気がしました。


そういえば、シャボン玉の歌は野口雨情さんが2歳のお子さんを亡くした哀しみの歌なんですよね・・・