新型インフルエンザへの対応の甘さ - コラム - 専門家プロファイル

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新型インフルエンザへの対応の甘さ

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水際対策が功を奏しているとはいえ、とうとう日本人の感染者が発生した
新型インフルエンザであるが、どうにもその危険性に対する認識の甘さが
気になるところである。
感染者が府立高校生から出た大阪府の橋本知事も、指摘するところだ。
10日11時56分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。

大阪府立高校生ら3人が新型インフルエンザに感染したことについて、
橋下徹府知事は9日、府教委や学校側が、滞在先のカナダでマスクの着用を
徹底させなかった点に触れ、「結果的には少し認識の甘い対応だった」と述べた。
同府松原市内で報道陣に答えた。
教員がカナダ滞在中に体調不良を起こしたという報告を、校長が府教委に
伝えていなかったことも、「報告、連絡、相談が重要な時期において、
行き違いがあったのは不適切」と指摘した。



新型インフルエンザの感染力や毒性は従来型に比べると弱いようだが、
世界的に猛威を振るう可能性が出てきているだけに、
自分の身は自分で守るよう、予防を図ることが肝要ではないのか。

私が非常勤で教えている国士舘大学では、4月27日付で、
新型インフルエンザ感染拡大予防について、として、注意を促す文書を
HP上にアップし、学内にも掲示している。
詳細は以下の通り。(ただし、不適切表現は訂正した)


既に多くの報道にて周知の通り、メキシコを中心とした海外にて
新型インフルエンザ感染の拡大を認めております。
まだ、新型インフルエンザについての詳細は解明できてはいませんが、
さらなる感染流行も危惧されております。
本学の学生および教職員も、これからの時期に多数の海外渡航があると思われます。
したがって、学内はもとより、国内の感染拡大予防の一助として、
当面の間、以下に示す内容をご理解の上、ご協力を願いたいと思います。
【新型インフルエンザ感染予防のための注意事項】
1.不要不急の海外渡航は避ける。
2.感染地域の滞在者は、可能な限り早期帰国を検討する。
3.感染地域帰国者は、可能な限り帰国後3〜10日間の自宅待機とし、
その間の外出はなるべく控える。
4.海外旅行帰国後10日以内に38.0度以上の発熱・持続性咳などの体調不良が
認められた場合は、最寄りの保健所・病院等の医療機関に電話相談をする。
(4月25日より厚労省が開設した電話相談窓口 03-3501-9031もあります)
5.公的機関広報・メディア報道・本学の掲示板やホームページなどの通信や
案内を随時確認する。
【日常における各個人の予防対策】
○マスク(咳・くしゃみにはマスクをつけましょう)
○手洗い(石鹸でこまめに手洗いを行いましょう)
○うがい(日常的にうがいを行いましょう)


国士舘の場合は、一昨年の麻疹騒動で懲りたのか、昨年は学内に麻疹感染者
が確認できた時点で、2週間の全学閉鎖。
予定されていた学外活動についても自粛要請があり、昨年同時期に予定
していた私のゼミのゼミ旅行もキャンセル料学校持ちで10月に延期しました。

おそらく、今回も感染者が確認された場合には、2週間の全学閉鎖になる
のではないかと思っています。

少なくとも、一昨年のような後手後手の対応になることは考えにくいですね。

院生の中にも該当地域への渡航者がおり、その者が登録している講義を
担当している教授や大学院事務室からは、来週の登校を禁止する旨を
伝えるよう、同期生に指示が出ています。(本人は今日帰国します)

情報を吟味して冷静な対応を取ることも必要ですが、
自分の身を守るための予防と同時に、万が一感染してしまった場合には、
他人に感染さないよう心がけることも、忘れてはならない。

私は、GW前から風邪気味でたまに咳が出るんですが、今の時期は
咳き込んでしまうと、疑いの目を向けられてしまいますね。
だからこそ、マスクをしておくことも必要なのですが、普通の風邪でも、
他人に感染さないようにする必要があるわけですね。

自分の身を守るためだけではなく、他人の身も守るよう、心がけたいものですね。
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(東京都 / 税理士)
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