親父の死1 - コラム - 専門家プロファイル

一ノ瀬 寛人
株式会社ジェノス 
東京都
建築家
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親父の死1

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一年前の2006年9月30日P.M6:30のことでした。
その日は、私達夫婦の5回目の結婚記念日でした。
事務所にいると携帯が鳴り、でてみると妹からでした。
泣きながら「お兄ちゃん、お父さんが、お父さんが・・・」
私は、親父とは顔を合わせれば喧嘩ばかりでしたもので
妹から電話が泣きながらかかってくるとまた、親父に何か言われたのかと、
電話をとった第一印象は、そんな軽い気持ちでした。
その後の一言を聞いて愕然しましたが・・・・・
「死んじゃった。」
「警察が来ているって近所の友達から電話をもらって家にきたんだけど・・・」
「お兄ちゃん、どうしよう、どうしよう」と、かなり混乱している感じした。
「すぐに行くからまってろ」と、電話を切り急いで自宅に帰り準備をして実家に向かいました。
両親は、今から10年以上前に離婚していた為このような形で親の死を知らされた事は
大変残念でなりません。
また、親父はまだ60歳になったばかりだったのでとても信じられませんでした。