私自身のキャリアについて
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2007-06-03 00:00
女性の本厄。大厄でもある。
身体の変化や体調の変化とも向かいあわなければならないし、
女子たるがゆえんかも知れないけれども、家族を持つか否か
真剣に考えなければならない時期。
昨日の夜は、とある最近お知り合いになった方と
いろんな話をする機会を得て、いろんな決意もわく。
さすが、記者さん!話を聴くのがとても上手。
気がつけば私の生い立ちから、社会人生まで、
話していた(笑)。
どんな想いで今の仕事をしているかも。
自分の気持ちや思考を言葉にして、耳から脳に入れることで、
気持ちや想いが強化される。意志も強くなる。
そして思い立ったが吉日。
やはり自分の今の状況や気持ちをきちんと伝えることから
始めようと思う。
読む人には全く意味のわからないものかも知れませんが、
備忘録として書きました。
今のわたしにできること。将来の私ができること。
社会に何がアウトプットできるのか。
いずれにせよ、動きます。
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このコラムの執筆専門家
- 齋藤 めぐみ
- (キャリアカウンセラー)
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。