目をさましてくれた一言 - コラム - 専門家プロファイル

山中 伸枝
ワイズライフFPコンサルタント 
ファイナンシャルプランナー
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目をさましてくれた一言

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環境が変わったということだけで、自分の今まで通りの力が発揮できない。こんな私は、私じゃない、だけどなかなか道が見えてこない。

そんな挫折感の中でも、一人・二人と話が出来る人も増えてきました。

あるアジア人の女性は、私よりちょっと先にアメリカに渡った人。小さな子どもをかかえ知らない土地で孤独感が強まるばかり。やはり新しい仕事で実績を出さなければと一生懸命なご主人となかなか時間も取れません。

彼女も口を開けば、It is not my choice. これは私が望んだ生活じゃない。

こんなところじゃ、何もできない。というあきらめの気分。自分へ納得いかない気持ちが、そのうちにその原因を作ったと思われる相手に向いていってしまう。

ある時アメリカ滞在歴では先輩の別のアジア人の女性に出会いました。その方は「どんなことがあっても、最終的にそれは自分の選択。自分の選択なんだから頑張るしかないでしょ!」

Eventhough it was not my choice, but it is my choice.

どんな環境であっても、自分の選んだことと覚悟を決め、今の環境の中で自分自身のこれからを見つけていく強さ。

彼女の一言に私は目を覚まされた思いでした。