- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
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せーじ
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出会いは、お互いの哲学で決まる。価値観や趣味嗜好、考え方は千差万別。みんな違ってみんな良い。ただ、哲学が違いすぎると長期的に繋がれない。心の本当に深いところで共鳴し合える人はとても少ない。だからこそ、出会えた時の喜びは大きい。まだ出会えない人も大丈夫。人生で1人出逢えれば御の字。
出会った時点で共鳴し合えても、どちらかがそこでの学びを終えて次の段階に進むと「卒業」という事になるのだと私は思う。私の人生はその繰り返し。でも確実に「愛に付いての学び」という部分は、自分の中で成長出来ている実感が私にはある。
今年に入って自分の中でケジメを着けた時から、生まれて初めて経験した目の下の痙攣がピタっと止まった。痙攣が酷かった頃、鍼灸師の方に聞いたら「緊張感とストレスからだと思う」という診断だった。確かに私は彼らのライブに行く度に「針のムシロ状態」だったから、それしか自分の中で思い浮かばない。
目の下の異様な痙攣はピタっと止まったけれど、これからも「或る種の緊張感」は続くだろう。私はもう彼らのライブで心からリラックスする事は出来ないと思う。サイン会に参加する度に、整理券を渡す時のプロデューサーの嫌そうな顔と、整理券を出し渋る行為を見る事も続くだろう。
顔面麻痺ってこういう所から始まるのだろうなと私は思った。思考で誤魔化そうと思っても、身体は正直に「これ以上耐えられないストレス」というものを私に教えてくれた。
私は元々サイン会が超苦手な人種。彼らの為に今まで頑張って来た自分を自分で褒めてあげたいと今思う。そしてサイン会に参加するのは、来週のライブで最後にしたいと私は思っている。
私は彼らへの感謝の気持ちとして、一生辞めないという覚悟でファンクラブに再入会した。それは私流の誠意だ。でも今後サイン会にもファンミにも参加する気は無い。彼らだって緊張する事が私は分かっているからだ。「そんな関係何が楽しい?」という事だ。
ファンクラブを通しての「チケット先行予約」も利用しないと決めている。今まで通りチケットぴあとか、ローチケ、eプラス等で購入する事を決めている。それが私流のケジメ。
もし目の下の痙攣が再発したら、私はライブに通う事も自分の為に止めると思う。
「立つ鳥跡を濁さず」が私の人生の流儀です。
そして自分の気持ちのままに、私は自分に取っての気持ちの良い場所へ~☆彡
だって私の人生だから。
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年