国が悪いものを勧めるわけがない、と言う洗脳が効きすぎている - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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国が悪いものを勧めるわけがない、と言う洗脳が効きすぎている

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今回は、以前から私も感じて来た事をタイトルにさせて頂きました。以下、雑談含めたXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字私のポストです)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡




ルパン小僧kuu222

https://twitter.com/kuu331108

■ジャーナリストが暴いた「マイナンバー501万件流出」をひた隠す“厚労省の闇” 


さらっと恐ろしいことが書かれている


→501万件のマイナンバーが中国に流出した事実を暴いたジャーナリスト岩瀬達哉氏による最新の告発記事を紹介。本来ならば流出した501万件の番号は交付し直すべきなのに、隠蔽されたまま騒動に紛れて何の手当もされずに詐欺などの犯罪に利用されている可能性を指摘するとともに…  


驚いたのは、「マイナ保険証」騒動を厚労省年金局と日本年金機構理事長の水島藤市郎がほくそえんで見ているという指摘である。5年前、彼らは約501万件にのぼる「マイナンバー」を、中国のネット上に流出させた。


「その事実をいまだにひた隠しにしているのだが、『マイナ保険証』のトラブルに国会議員の意識が集中していることで、この流出問題が忘れられていることに胸をなでおろしている」のだとか。


つまりマイナトラブルをスピンにして、中国への501万件の流出放置を厚労省はまたしてもひた隠し、隠蔽しようとしているということだ





彼らがしそうな事。否、「したかった事をした」だけ。違和感無し。





沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)

https://twitter.com/iminnhantai

不思議に思う事がある。かつて薬害エイズ事件を、マスコミは取り上げて、大騒動になった。今回のコロナワクチンの被害規模は、薬害エイズ事件の時とは、被害の規模が天文学的に違う。なのにマスコミは報道しない。共産党も追及しない。今回は世界経済フォーラムのアジェンダになっているからなのか?



いつも大騒ぎになるのは、彼らが目標を達成した後。今後どの様な流れになるのか、私は引き続き注視して行く。





沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮)

https://twitter.com/iminnhantai

国が悪いものを勧めるわけがない、と言う洗脳が効きすぎている



これは私も思う事。





あまねくオーガニック

https://twitter.com/amaneku_organic

「水を1日2リットル飲みましょう!」バカじゃねーの。水飲みすぎると腎臓のネフロンと呼ばれる毛細血管の固まりぶっ壊れて腎臓破壊されるぞ。喉乾いたら飲めばいいんだよ。基準値なんて全部嘘。万人に共通する数字などない。全てあくまで目安。健康は常に情報50感覚50でっせ!



これ、私もずっと感じている事。水分の摂り過ぎは東洋医学では腎臓に負担を掛ける「水毒」と判断される。マスメディアが口を合わせて何かを流行らせようとする時、必ず裏に何かがあると私は思う。


喉が渇いていないのに、頭で「水を飲まなくてはならない」と無理矢理飲む水は全然美味しくないし苦痛だ。





Mitz

https://twitter.com/hellomitz3

つまり、そういうことだ。




パチパチパチパチ(拍手)!





あまねくオーガニック

https://twitter.com/amaneku_organic

天皇家が持ってるゴールドは13兆を超える。このような金塊をはじめ天皇家にはガリオア資金(占領地救済政府基金)・M資金・G資金など莫大なお金が戦後に蓄えられた。もちろんこの資金は戦後GHQが没収。その後GHQはこの大金で日本の政治家や官僚を買収した。それが麻生家・小泉家・安倍家です。



これは知る人にはとても有名な説。私はこの情報に初めて触れた時「一つの情報としてポケットに入れておく」というスタンスでした。それは今でも。





きんぴら

https://twitter.com/ZL8CbPjXWoddz8w

かっけ〜

https://twitter.com/i/status/1707182611670655190



最近あまりに出回っている話題の某ジャニーさんの映像が一瞬ダブって見えてしまった私は、心のクリーニングが必要な様だ。(笑)





気力のある父の意向により、長年「夫婦での老々介護」となってしまっていた両親でしたが、母の病状の悪化と父の腰痛の悪化により、いよいよ設備の整った介護施設に二人で入る事を決めた様だ。先日父と私とで一緒に見学していた所に決めたとの事。


特に母に取っては「家事を一切しないで良い」という環境と、医師に訪問診察してもらえるという環境はベストだという事を娘は思う。


かなり偏食な父に取っても「医食同源の食事」に力を入れている施設に入る事は、健康的な食事をする事になって良いと思う。施設だと我儘は言えないし。(笑)


施設の日替わりの食事内容も資料で拝見したけれど、母が好きそうな健康的でバランスの取れた和食も多いメニューだと思う。私も食べたいと思えた♫笑)


施設に入ってくれた方が、今まで以上に私も気軽に両親を訪問出来るコンディションになる気が私はする。





ちなみに先ほど母から電話があり、これから父と一緒に介護施設に入る為に必要な「パジャマやバスタオル等を買って来て欲しい」とのリクエストが♫


・・・という事で、私はこの記事を投稿したら、今日は楽しい買い物dayじゃ♫

(^^✿





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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年