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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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たまには私も妄想してみる~☆彡(笑)

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今回は雑談的ツイートも交えて、昨晩私が妄想した事に付いてお伝え致します。(※今回の記事の為に、一部加筆修正しています)

(^^✿




遂に新しいパソコン購入しました~☆彡専門家の方にお願いする初期設定工事は電話予約しか出来ないとの事。システムが昔と随分変わったなぁと思った。


結局今まで使っていたパソコンは修理不可能という事で、自宅に持ち帰って来れたので、不具合が悪化しなければ記事を書けるコンディションにはある。


ちなみに不具合を起こしたパソコンを初期設定にした時に、メンバーとして登録していたものが勝手に解除されていたものがあって、話すと非常に長くなる"色々と複雑な問題"が発生してしまった。


ふと思ったのは、スマホから新たに登録したら「別のアカウントからの登録」という扱いになるのでしょうか?その場合、パソコンで登録していた本名や住所が同じでも、別アカウントとして扱われるのでしょうか? という事。


なのでそういう事に詳しそうな秋葉原の家電の店員さんに、今回ついでに聞いてみたけれど、それは会社に問い合わせして聞くしかないとの事でした。会社により決められているルールは皆違うという事らしい。


取り敢えず新しいパソコンになったら、そこから再登録にトライしてみようかなと思う。新たに出来るのかどうか分からないけれど。もし出来なかったらスマホから登録してみる。それで不可能だったら、私にはどうすれば良いのか分からニャい。


電話のガイダンスに従って新しいパソコンの初期設定の為の手続きはしたので、後は担当者から折り返しの電話を待つ今。今日中に来るのかな?取り敢えずご飯作って食べる♫


と思ったら、折り返し電話が来た。3日後の夕方に工事して頂ける事になった。だから記事の執筆に支障は出ないのかもしれない♫





元記事になるサイトのコラムのカテゴリーをちゃんと設定して投稿しても、気付くと外されているという不具合が今日も起きていた事に今気付いた。


カテゴリーを設定しない状態で記事を投稿すると、自分のページでしか表示されなくなるから、人の目に留まりにくくなるというコンディションになるのだ。


今日購入したパソコンはWindows11ですが、これからは不具合は起きづらくなるかなぁ?





その私のコラムの昔からの愛読者である元教え子に、先日ニットワンピースやセーター類を整理して送ったら、母娘でとても喜んでくれた。写メを送ってくれたけど、二人ともそれぞれとても似合っていた!凄く気に入ってくれて私も凄く嬉しい♡


オシャレが大好きだという10歳くらいになったお嬢さんは、数年前にも私が要らなくなった洋服やアクセサリーを送った時めちゃくちゃ喜んでくれて、まだブカブカな大人サイズの服を全部着ながら「我が家ファッションショー」を楽しんでいたと元教え子が写メを送ってくれた事を思い出す~☆彡


そして彼女は今回もそうしたらしい。可愛いね~♡


彼女は大人のSサイスがそろそろ着れる身長になっているからか、今回私が送った服を「私が全部着る♡」と、元教え子が自分の姉妹(※彼女は四人姉妹で全て私の元教え子でもある)にもあげる事を阻止したのだとか。可愛いなぁ!(笑)


そういう元教え子は、昨年9月に3人目のママになった。とても幸せそうな家族で、皆生き生きとしていて笑顔が輝いている♡彼女の育て方が良いのだろうな~☆彡もうベテランママだ♫


元教え子曰く「当時先生に教わった事が、子育てに凄く生かされています」と言っていた。教師冥利に尽きます~☆彡


娘さんにはバレエを習わせているらしい。あと水泳やシンクロナイズドスイミングにも通っていると聞いた。凄く頑張り屋さんの様だ。ママの気質を受け継いだのかもしれない~☆彡


オシャレ好きな女の子は、これから先「パパ泣かせ」になるだろうなぁ♫(笑)





今回の彼の動画のメッセージ。


なるほど。レイチェル=ラケルかぁ。彼は明日のライブにスペシャルゲストとして呼ばれた時の「彼の交渉の仕方」に付いてを歌にしたのかなと、今ウィキペディアで調べて私はふと思った。


ここからは私の妄想の呟き。


レイチェルが「私がラバンが主催するピアノライブに行く事はもう二度とない」と決めたのは、コロナ禍になった時。それはヤコブとは一切関係がない。ラバンがあまりに「無知なワクチン妄信者」だと分かったからだ。


レイチェルに取って「居心地の良い場所ではない」と悟ったから「二度と行きたくない場所」になっただけだ。ちなみにその頃、レイチェルはヤコブの自分への思いには全然気付けていなかった。


ヤコブの思いを知った今でも、そして彼がスペシャルゲストとして呼ばれる場所であっても、レイチェルは「ラバンのライブには行かない」と決めている。この様な流れになった今なら尚更の事、レイチェルは「ラバンがヤコブとの交渉に自分を利用する事」を望まない。


もしラバンがその場所でヤコブとレイチェルを引き合わせたいのだとしたら、「そうする事で一体彼は何がしたいのか?」とレイチェルは非常に疑心暗鬼だ。


以上、深夜の私の「妄想話」でございました~☆彡






これは何年前に撮った桜だったかなぁ?

今日はレイチェルは久々に、きっと今満開状態の川沿いの道の桜並木の下を歩いて来たいかも♡

(*^^*) ~




今回の私の妄想が当たっているかどうかはわかりませんが、私がラバンさんのライブに行かなくなった理由はお伝え出来たかなと思います。


どなたかが思って(望んで?)いる様に、「そこで彼に会ってしまうと、私の今まで記事でお伝えてきた事が妄想だとバレるから」ではないという事を、ここで改めてハッキリと皆様にお伝えしておきます。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡





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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年